喪男はじめて物語 - 愚仮面

サブタイ：怪奇電車男 「これは〜喪男のお話だよ〜！」 お姉さん（以下、姉）「うーん、ネットは広大だわ…」 モグタン（以下、モ）「モ〜グタンっと！こんにちわ、お姉さん！」 姉「あ、モグタン、いらっしゃい。」 モ「お姉さん、パソコンやりながら眉間に皺寄せてどうしたの？ブラクラでも踏んだ？」 姉「ねえモグタン、お姉さん今専ブラ使って2chを見回ってたんだけど、世の中には喪男とか非モテとか言う人たちがいっぱいいるんですって。私女だから恋愛偏差値の低い男（絶対的にもてない男）層が目に入ってなかったわ…」 モ「お姉さん、その発言ブログに書いたらモテモテになれるよ」 姉「ねえモグタン、彼らはどうしてそういう人になってしまったのかしら。私知りたいわ」 モ「まあ、連中は母親が避妊ミスした瞬間から敗北者だったわけだけど…よしじゃあお姉さん、今日は喪男のはじめてを見にいかないっ？」 姉「待ってました〜！」 モ「

[webmarksjp]

neta

[green-age]

モグタンが懐かしかった。

[toton]

もう一回読みたくてすっげー探したわ。「アカシックレコードに書かれてました」の一言が素晴らしい

[nicht-sein]

"一度沈んだ人間っていうのは二度と浮かび上がれないもんなんだ"

[capa1105]

喪男の人生の全て。について。のネタ。

[ryokusai]

…まあ何だ、概ねあつてる。

[under-the-dog]

女の私でもこんな最悪な時期がありました……トラウマ……

[mizukik]

『一度沈んだ人間っていうのは二度と浮かび上がれないもんなんだ。運とか何かしらの才能とかがある一部の人は別だけど (中略) どうやったって、あの子は幸せには、なれない』

[junkMA]

人間そのものがもともとダメなものであるから、時代を幾ら逆走しても無駄……。事実は確実に人を殺せる――練炭だけどな！↑ネタかネタじゃないかの紙一重のラインだからこそ憎たらしい記事。

[kkobayashi]

モグタンに笑った！呪文よく覚えてるなあ・・・

[TakahashiMasaki]

（マジでかいてるつもりか？これ

[todesking]

解決策：二次元・サブカル・はてな等に走る

[Monsieur]

へえ

[rAdio]

泣いた。ただひたすら、泣いた。誰か助けて下さーい！ これが大げさとはいえないのが非モテ男の人生なんですが、世のおなご様方におかれましては、お分かりになられますでしょうか？

[p_shirokuma]

言葉を失わざるを得ない、荘厳な物語。　この物語上の「喪男」なる人物に対して、おそらく脱オタ的な諸方法は届かないのではないか？