実はちょっと高すぎる？ ブランドサングラスのカラクリ | ライフハッカー・ジャパン

梅雨が明け、いよいよ夏本番！ この季節のファッションアイテムといえば、サングラスですね。雑貨屋さんなどで気軽に買える「1000円グラサン」から、数万円もするブランドロゴ付の高級サングラスまで、価格もデザインも様々ですが、結局、何がどう違うのでしょう？ そこでこちらでは、サングラスで無駄に浪費しないための、ちょっとした裏話をご紹介しましょう。 米経済紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事では、サングラスの実際のカラクリについて、以下の6点を指摘しています。 1: ほとんどのサングラスは同じ会社が製造している レイバン（Ray-Ban）をはじめ、シャネル、ブルガリ、ドルチェ・アンド・ガッバーナ、プラダといった一流ブランドのサングラスのほとんどは、イタリアの「Luxottica」という眼鏡メーカーで製造されている。 2: サングラスメーカーは眼鏡も売っている サングラスメーカーは、眼鏡も販

[hatoken]

まぁ素人可のサングラス卸の店で購入するのが吉

[nanoha3]

むしろ今ではブランドのサングラスは高いことに価値があるというわけのいつもの状態。安いので良いから、軽くてかっこいいのを1つ買っておきたいと思うけど、まだ買ってない。うーむ。

[ranobe]

偏光レンズも高いものでなくても、いいものがあります。リンク先は高いものですけど。http://www2.oakley.jp/innovation/optical_superiority/polarized/

[mobiuss]

「Luxottica」によると、一流ブランドのフレームは、1ドルあたり64セントの粗利益が得られるとか。

[jolene]

ふむふむ。 → 実はちょっと高すぎる？ ブランドサングラスのカラクリ

[Wacky]

サングラスをかける主な目的は、白色光からブロックするためなので、安いサングラスでも十分効果あり。また、最近のサングラスは安価なものでも、ほとんどの紫外線をブロックすることができる