ITmedia +D Games：チュンソフト 中村光一氏インタビュー：業界に一石を投じたジャンル“サウンドノベル”を今一度振り返る (1/2)

画面を埋め尽くす文字、時折表示される選択肢、耳に残る音楽と想像力をかきたてる簡素な背景――「弟切草」というタイトルがこの世に登場するまで、サウンドノベルというジャンルを冠したものは存在しなかった。それが今や、一大ジャンルとして市民権を得ている。 「かまいたちの夜」の第1作がスーパーファミコンで登場したのは1994年11月のこと。12年の歳月をかけて、透と真理を始めとした「ペンション・シュプール」の面々の物語は、とうとう「かまいたちの夜×3」で完結を見ることになったのだ。サウンドノベルというジャンルをここまで育て上げ、先駆者として完成度の高い作品を次々と世に送り出してきた、チュンソフト代表取締役の中村光一氏に、サウンドノベル創造の秘話と歴史、そしてサウンドノベルとは何かについてインタビューを行った。 サウンドノベルの始まり 中村光一氏 ――記念すべきサウンドノベルの第1弾「弟切草」の企画がス

[heiseinoize]

　“中村光一”へのインタビュー。

[webmarksjp]

テレビゲーム

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中ソフト

[lastline]

かーず。我孫子さんあってのかまいたち

[noreply]

「「弟切草」の販売本数がスーパーファミコン版だけで30万本を越えていて、「かまいたちの夜」にいたっては70万本を越えたんです。しかし「街」は12万本くらいだったんですよ」

[kkobayashi]

サウンドノベル形式はいまやエロゲーのスタンダードに。

[lovely]

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[capelito]

「街」の続編が出ないワケ/自分の中で街を越えるゲームはない。思い出とともに美化されているのか。チュンソフト内で次回作の企画が出てはいることを聞いてうれしかった。望みは薄いが。

[su2qwerty]

良インタビュー。サウンドノベルの始まりから、名作"街"の立場や"かま2"における"かま1"の扱い、ひいては最近のゲームについてなど。

[copyright]

「街」はあんなに面白いのに、なんで売れなかったんだろう

[konaze]

後半ほど面白いインタビュー（前半は質問が微妙だった）。知ってはいたが、やったことない（ホラー苦手）ので、やってみようかと。思ってます。