エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント44件
- 注目コメント
- 新着コメント
inumash
↓twitterなんかを見てる限りでは、アニメ版寄生獣の不評は原作にあった“静”や“余白”の部分をBGM等の過剰な演出で塗りつぶしてるところが大きいような気がする。個人的にはそんな悪くないと思うけれど。
stealthinu
指摘は色々興味深かったのだけどマンガ連載中に「利己的な遺伝子」の考えが世の中に浸透してガイア理論が幻想と認識された、みたいな意見はしっくりこなかった。連載開始時点でもう「利己的な遺伝子」知られてたよ。
Harnoncourt
寄生獣の冒頭のモノローグは、連載終了時に原作者自身が「人類への警告というありがちなハッタリとして書いたが、いまや全く成立しない」(大意)と回顧している。どこで読んだんだっけ。忘れちゃったくそう。
nisatta
"わたしは恥ずかしげもなく「地球のために」と言う人間が嫌いだ……なぜなら地球ははじめから泣きも笑いもしないからな"/ アニメ版はとにかくBGMが五月蠅い。「何をする!」ほか詰めるシーンもおかしいし。
mahal
この辺りの機微、たまたま本朝の45歳以下くらいの世代にはこの作品を通じて何となく普及してるけど、そうでない諸国では欧米ですら生物科学真面目に追ってないと全くついてけない概念とかになってたりせんだろうか。
enemyoffreedom
俗な理解が世間に広く普及した時期で言えば、ニューエイジ的自然観(ガイア仮説)のが10年以上先行してたはず。利己的な遺伝子や進化心理学はいわゆる社会生物学論争のあおりもあって巷に広まるのはだいぶ遅れた
enemyoffreedom
俗な理解が世間に広く普及した時期で言えば、ニューエイジ的自然観(ガイア仮説)のが10年以上先行してたはず。利己的な遺伝子や進化心理学はいわゆる社会生物学論争のあおりもあって巷に広まるのはだいぶ遅れた
zeroset
ラヴロック『地球生命圏』もドーキンス『生物=生存機械論』(現『利己的な遺伝子』)も80年頃に訳され、ポピュラーになったのはバブルの頃だった様な。日本での両者の普及にタイムラグがあった印象はないんだけどなあ
inumash
↓twitterなんかを見てる限りでは、アニメ版寄生獣の不評は原作にあった“静”や“余白”の部分をBGM等の過剰な演出で塗りつぶしてるところが大きいような気がする。個人的にはそんな悪くないと思うけれど。
hobbling
人類抹殺の東方不敗から、人類もまたともに生きる天然自然の一部のドモンへ、そしてしょせん人類は戦わずにはいられないというカラト委員長の述懐まで相似形。/寄生獣アニメはBGMさえまともだったらなぁ。
nisatta
"わたしは恥ずかしげもなく「地球のために」と言う人間が嫌いだ……なぜなら地球ははじめから泣きも笑いもしないからな"/ アニメ版はとにかくBGMが五月蠅い。「何をする!」ほか詰めるシーンもおかしいし。
mobanama
なんか時系列があってない感。ハミルトンは1964年だったりするし。まあドーキンスThe Selfish Gene(1976)も邦訳は1991だったりするからそういうギャップはあるにせよ。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2015/02/24 リンク