作る: アマガミSSテレビ - The Great Underground Home Page

Raspberry Pi 2 Model Bを買ったので、元々持っていた初代Model Bが余った。Raspberry PiというのはUSBの電源でLinuxが動くパソコンの事ですな。 ところで俺はアマガミSS（とSS+）というアニメが好きで、このアニメだけを24時間延々と流してくれるケーブルテレビが無いものかずっと考えていた。なんでも北欧には暖炉の火がひたすら燃えているだけのテレビがあるとの事で、さすが無神論者の国々は違うと感心したのだが、需要的にはあれと似たような感じだ。 そこでこの余ったRaspberry Piで俺ん家のモニターにアマガミSSを流し続ける装置を作ってみる事にしました。 ふだんはケースに入れてあるのだ さいわいアマガミSS/SS+は2012年の改正著作権法が施行される前のアニメで、BDからエンコードした動画ファイルが手元にある。元より施行前だろうが後だろうが俺が買ったB

[funa-1g]

レビューと同じ人でよかった。あんな人が世に二人いるのかと思った

[KanitamA01]

機械技術であり、マーケティングであり、作品鑑賞であり、詩であり、哲学であり、ただそこにあふれるだけの愛である。

[o_mega]

壮大なLチカだった / マニ車もこういう発想で生まれたんじゃないか疑惑

[regularexception]

「エピソード毎に橘くんがキスをするタイミングは秒単位で分かっている」

[flsp]

神話だ

[FFF]

これでmaker faire出ようぜ

[cho45]

いろんな部分が天才的すぎるし最後のアイデアがこの上なく天才で天才としかいいようがない…

[zyusou]

電車で読んじゃいけないやつだ。今すごく気持ち悪い顔になっている

[totoronoki]

“今ではRaspberry Piのおかげで、俺の意思いっさい関係なく、俺が見てようが見てなかろうが、いやそもそも俺が居ようが居なかろうが、アマガミSSは流れ続ける。そういう場所が今世の中にある。”

[takiguchi_t]

"戦後70年目の夏が終わろうとしていた。"

[cider_kondo]

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1655714 経由で来たが正直途中で何を読んでいるかよく分からなくなった

[Nyoho]

“余ったRaspberry Piで俺ん家のモニターにアマガミSSを流し続ける装置を作ってみる事にしました” からのLED

[chankin]

なんでまた上がってきたんだ…Vの人効果？

[stp7]

誰かと思ったらアマガミレビューの人だった

[knok]

ポストアポカリプスな舞台にこんな装置出てきそう

[kxn4t]

天才は紙一重

[potato4d]

感動した

[jakalada]

時制の妙

[t_ymt2]

"もしかしてアマガミSSのSSとは、安全かつ持続可能（Safe & Sustainable）の略なのではないか。アマガミもアとマとミは分からないが、ガはガイアの事なのだろう。"

[t_shimaya]

発想あり、実装あり、文才あり、天才かよ。どこまで行けば気が済むのか。いろいろおかしいw

[manununu]

感動巨編。

[rin51]

ステキ！

[tyoro1210]

尊い

[coffee_and_tv]

まだブクマしてなかった。2015年一番おもしろかったwebで読める文章

[allegro]

2015年 折に触れて読み返しては幸せになってた

[ebo-c]

Raspberry Pieの話し前半にちょっとあるだけだった

[honebone]

“アマガミSSテレビ” 凄い話だ。

[liposo]

かっこいい。素晴らしい。

[tana_bata]

理知的で哲学的で狂気的でなんかいろいろすごい

[MnMisato]

これぞ真のオタクだわ

[kougasha]

美しい

[Akkiesoft]

クッソワロタ

[cubed-l]

素晴らしすぎて言葉も無いわ…

[izumin5210]

天才かよ…

[syuu1228]

狂気だ（めちゃくちゃほめてる）：The Great Underground Home Page - 作る: アマガミSSテレビ

[Francis]

なにか文学的な、SF的な、なんとも言えない文化の極みのひとつ到達点というかそういうアトモスフィアを感じた

[teo_imperial]

LEDを追加するところまでが最高

[hidex7777]

interpassivity（相互受動性）

[mikage014]

人類はまたひとつ素晴らしい装置を手にしてしまった