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デビュー当時から守ってきたことがありました。 - ASKA_burnishstone’s diary
それは、テレビ出演のことです。 僕たちは、テレビサイズというものを、殆ど作ったことがありません。 ... それは、テレビ出演のことです。 僕たちは、テレビサイズというものを、殆ど作ったことがありません。 楽曲には、歌詞と共にメロディがあり、それらは、もうイントロから始まっているのだという考えでした。 ある意味、とんがっていたのでしょうね。 それは、業界の中にも浸透し、僕らが出演する番組ではテレビサイズという要求はなくなりました。 しかし、10年目を迎えた辺りで、その考えを変更しようと思ったのです。 僕らが、テレビサイズをやり出したときに、番組側は驚きました。 「SAY YES」の頃には、当然のようにテレビサイズを作るようになっていました。 それは、 「ブレイクまでは、とんがりも必要だろう。 しかし、ブレイク後に、そのスタイルを続けることは、傲慢に映ってしまうのではないか?」 と、いう考えからでした。 番組制作側にも、スタッフの入れ替えがあります。 テレビサイズ拒否を続けてきた僕らのことを、もう
2017/01/30 リンク