USBメモリやSDカードを増設メモリにする「Windows ReadyBoost」の実力

Windows Vistaに搭載された機能の中でも一風変わっているのが、USBメモリやSDカードがパソコンの追加メモリになる「Windows ReadyBoost」という機能。これを使うことでメモリの増設が難しいノートパソコンなどでも簡単かつ安価に高速化できるというわけ。 で、実際にこの「Windows ReadyBoost」でどれぐらい高速化されるのかという検証ムービーがGoogle Videoにありました。再生は以下から。 Windows Vista RTM - Demonstation of Windows ReadyBoost - Google Video 「Windows ReadyBoost」というのはフラッシュメモリを利用するキャッシュ技術なので、ハードディスクに対するランダムアクセス速度が8～10倍になるそうで。また、ハードディスクの動作が停止することによってバッテリー動作

[webmarksjp]

Windows

[Shiokaze98]

>>そのほかの条件としてはリード速度がランダムアクセス時に2.5MB/s以上、ライト速度が1.75MB/s以上<<

[Toshihiro0221]

PC

[no_ri]

これはすごいなあ。でも書き換え回数の制限とかなかったっけ？

[w2allen]

vistaでUSB2.0対応フラッシュメモリが必要。「Windows ReadyBoost」というのはフラッシュメモリを利用するキャッシュ技術なので、ハードディスクに対するランダムアクセス速度が8～10倍になるそうで。

[doublenegative]

USBメモリが増設メモリになる Windows ReadyBoost の記事。

[numbur9]

USBメモリやSDカードを増設メモリにする「Windows ReadyBoost」の実力 - GIGAZINE　様子見様子見

[adamrocker]

Windows VistaにはUSBメモリなどの外部メモリがメインメモリとして利用できるそうです。具体的には今までHDDキャッシュされていた部分を外部メモリにするだけ。これだけでもHDDへのランダムアクセスが8〜10倍

[samurai20000]

こいつはいいなぁ

[wushi]

VistaでUSBメモリを増設メモリにする機能

[dbfireball]

フラッシュメモリってさ、読み書きの回数って限界がなかったっけ？寿命が短くなるんじゃ。