ポスター提案「モックを本物の携帯電話と思われて注文されてしまう件」を読んで | 忍苦日記

携帯電話のモックアップ（模型）を販売されている会社が、本物と間違って購入されるお客様を防ぐ手立てがなく悩んでおられました。そこで、私なりのPRツールを作ってみた、勝手な提案のお話です。 本物の携帯と間違うお客様が絶えない はてなブックマークから来てくださった方は、この章は記事を書くにいたった動機説明なので、ご存知のことばかりかと思います。 はてなブックマークの人気エントリーに、携帯電話のモックアップを販売されている、横浜の「平間通信株式会社 保土ヶ谷モックセンター」さんのブログ記事が紹介されていました。 詳しくはぜひ、元記事をご参照いただきたいのですが、この記事を読んで、大変考えさせられました。 一つ目の記事で、お困りを知る 記事は2つあり、最初の記事で、どう工夫して、丁寧な説明を心がけても、本物の携帯電話と間違って購入するお客様が防げないことを嘆いておられました。 さらには、お客様側のミ

[shizuka369]

記事を読み、何ができるか考えてみました。

[mather314]

「使えない」→「どうやれば使えるようになるんですか？」が元々の困りポイントだった気がするから改善になってないような…。スマホとして使えるかは関係なく「模造品」であることを伝えないといけないんですよね。

[hanazukin]

販売方法のヒント。見せ方とは何か。

[migrant777]

広告に「使えない」なんて強烈なネガティブワードは使いたくないなぁ。

[dmutaguchi]

こんなポップなPOPが、「携帯のモック」みたいなマニアックなものを売ってる店にあったらそれはそれでミスマッチだなｗ

[su_zu_ki_1010]

分かりやすいポスター案でいいですね。これでも誤解するような人はネット通販に向いていないのでは…。