2019年版・Kubernetesクラスタ構築入門 | さくらのナレッジ

Kubernetesが標準で提供するリソースの一覧はAPIドキュメントで確認できる。また、独自のリソースを定義して利用することもできる。 Kubernetesでは、「マニフェスト（manifest）」と呼ばれる形式で各種リソースを定義する。マニフェストは木（ツリー）構造で表現できるデータであり、たとえばコマンドラインツール「kubectl」ではYAML形式で記述されたマニフェストを元にリソースの作成や削除、変更といった操作を行える。 kubectlの使い方についてはドキュメントを参照して欲しいが、たとえば、DockerHubで公開されている「httpd」コンテナイメージを利用してApache HTTP Serverを実行させるには、まず次のようなマニフェストファイルを用意する。 apiVersion: v1 kind: Pod metadata: name: httpd labels: a

[kmiya_bbm]

kubeadm を使った Kubernetesクラスタの構築手順。最近実際やってみて、これでもネットワーク関係とかのあたりがちょっと難しいなと思ったが、kubeadm以前はもっと混沌としていたのか…

[hylom]

kubeadmでのクラスタ構築方法を解説しました。公式ツールですしこれで簡単にクラスタが構築できる、と思いきやそれなりにハマりポイントが存在するので、実運用はなかなか大変だとも思いました。

[vanbraam]

kubeadmが最もprimitiveな方法か;これで構築だけでなく運用までする/できる人ってどれくらいいるのだろう

[benridane111]

k3sも気になるけど、やっぱり今のところkubeadmかな。