星雲賞 - Wikipedia

星雲賞（せいうんしょう）は、前暦年に発表もしくは完結した、優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞[1]。毎年行われる日本SF大会参加登録者の投票（ファン投票）により選ばれる。 概要[編集] ワールドコン（世界SF大会）のヒューゴー賞を範に、1970年に創設された、日本でもっとも古いSF賞。「星雲賞」という名前は、1954年に刊行された日本最初のSF雑誌と言われる『星雲』に由来する。ネビュラ賞の日本語訳ともかけている。 最初は小説と映画演劇に関する部門だけだったが、その後メディアやコミック、アート、ノンフィクションなどの部門が追加された。2018年現在は「日本長編部門」「日本短編部門」「海外長編部門」「海外短編部門」「メディア部門」（第10回までは「映画演劇部門」）「コミック部門」「アート部門」「ノンフィクション部門」及び「自由部門」（平成14年の改訂で追加）がある。 なお、「特別賞」は第

[tetsu23]

加藤直之、加藤洋之&後藤啓介。

[ext3]

“日本でもっとも古いSF賞”なんだ日本のか

[naochin]

星雲賞の一覧は面白いよ。となりのトトロとか入ってるし。

[nzai]

ニッチ過ぎず、メジャーすぎない賞。1974年の日本長編作品受賞『日本沈没』、短編作品受賞『日本以外全部沈没』の流には笑ってしまったｗｗ。自由部門にはＨ-IIAロケットや初音ミクが受賞。自由すぎるでしょｗ

[h-iro]

　わりと自分の好みの名作が挙げられているので今後も期待

[Joetip]

新海誠は二冠なのか