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リアル書店ユーザは何を見て本を買うか - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
先日、休みの日に本屋とレコード屋をハシゴしてお腹いっぱいだったんだけども、その時今更ながらつくづ... 先日、休みの日に本屋とレコード屋をハシゴしてお腹いっぱいだったんだけども、その時今更ながらつくづく思ったんだけどもさ。 単行本の帯のコメントって、一見さんにすっごい不親切じゃないかい? 帯の存在が購買者の購買意欲を減退させ、リアル書店としての魅力を下げているのではないか? というお話。 確かに「不細工だなあ」と思わず呟いてしまうような帯があるのは事実だと思います。特に表紙が素敵な場合。無粋な帯によって、表紙の三分の一が隠れてしまっているのを見たりすると「帯がない方がいいのでは?」と思わなくもないです。 けれど、多くの場合、帯が購買意欲を減退させる要素となることは少ないように思います。 何故って、リアル書店ユーザ*1はなにも帯だけを見て、買う本を決めているとは思えないからです。題名、著者名、出版社、価格、表紙、発行日、ジャンル、あらすじ、あとがき、表紙の質感、重さ、分厚さ、著者近影、ポップ、
2007/09/25 リンク