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2007年9月25日のブックマーク (22件)

  • 過去ログとは違うのだよ、過去ログとは! - うぱ日記

    ごきげんよう。2000円札で買い物をしたら、「偽札を使っているような罪悪感」がこみ上げてきたウーパーです。 雲上四季書評サイトのアクセスの根底を支えうるもの感想一覧のページを作るとアクセス数が増えるとうお話。なかなか素晴らしい意見だ。せっかくだから俺は支援砲撃するぜ、ただし味方も巻き込む、みたいな。 ウパ日記は感想一覧へのアクセス数が、月に4500(1日150)だ。「感想一覧から、個別の感想ページへのアクセス数」は月に10000(1日300以上)を超える。 言い換えるなら、「感想一覧があるから、毎日300アクセス増えている」のだ。「感想一覧があれば、アクセス数は増える」のは、おそらく確実だ。 ボクは感想一覧を作るときに、次の二点に気をつけた。 作家名のリストにはしない書影を載せる なぜなら、次のような読者を想定しているからだ。 シャナの感想を読みたいんだけど、作者って、なんていう名前だっけ

    sinden
    sinden 2007/09/25
    コメント欄まで含め読んでいて何度も笑ってしまった。なんて楽しいエントリ。
  • 三津田信三『首無の如き祟るもの』 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) 作者: 三津田信三出版社/メーカー: 原書房発売日: 2007/04メディア: 単行購入: 9人 クリック: 108回この商品を含むブログ (139件) を見る はい、傑作。5つ星です。だって、傑作なんだもん。感想はこちら。い、いかん。書きすぎた。 ミステリにはひたすら事件を複雑にすることでその難易度を上げる作品がある一方で、たったひとつのトリックを仕掛けることで難易度を劇的に高める作品がある。書は典型的な後者で、作中には様々な謎が散りばめられているが、それらがすべて「あるひとつの事実」によって完全に説明できるという特徴を持っている。 以下、感想リンク。やはり絶賛されている方が多いですね。この作品はほんとうに読みどころが多くて、また斬新な着眼点でもって感想を書いている方も多かったので、秋山の感想にはないものを、補足するように引用させていただき

    三津田信三『首無の如き祟るもの』 - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    sinden
    sinden 2007/09/25
    三津田信三は作家三部作が傑作なのですが、絶版なのですよね。来年7月に1作目が、再来年に2作目が文庫化されます。厭魅は高いので、まずは禍家で様子見し、面白ければ厭魅→首無と読んでみてください>id:umikawauso
  • はてブ伝説 - 煩悩是道場

    はてブ伝説 ネタ ・誰もパソコンを起動していなくても100ブクマ ・100エントリ中20エントリは、はてなムラ界隈の揉め事なのは当たり前 ・ブックマークされただけで怒り出したブロガーも ・プライベートブックマーカーだけでホッテントリ入り ・サーバダウン時もブクマ数が増えたことも ・ホッテントリも納得できなければ衆愚扱い ・しなもん会長の画像がアップされただけで10万アクセス ・初めてはてブがリリースされたときにブロゴスフィアに衝撃が走ったことは有名 ・病気の子供のエントリには優しいブクマが約束される ・株式会社はてなが出来る前からはてなブックマークは存在していたという噂も ・全てのソーシャルブックマークは、はてなブックマークのクローン説 ・googleは、はてなブックマークから生まれた ・ビルゲイツは、はてなブックマークをヒントにマイクロソフト社を作った ・ムーアの法則の限界は2010年に

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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    sinden
    sinden 2007/09/25
    「ほんのちょっとしたことをするにしても、そこには設計思想のようなものが必要になる」コンセプト、もしくはデザイン。リストは後から作るより、最初から用意しておく方が効率的(ただし効果を発揮するのは後)
  • 【ネウロ】カードキャプター弥子【手書き 完成版】

    ご視聴ありがとうございますm(_ _)m ※補足:バラ部分は桜蘭ホスト部のパロディ/絵柄はCCさくら(CLAMP)風に合わせました

    sinden
    sinden 2007/09/25
    id:ykurubushiさん、id:urioさん。ネウロですよー
  • これからはスケッチキャスティング?手書き映像を投稿、共有できる『Sketchcast』 | 100SHIKI

    これからはスケッチキャスティング?手書き映像を投稿、共有できる『Sketchcast』 September 25th, 2007 Posted in 画像・映像管理 Write comment これはかなり素晴らしいのでは・・・。 ポッドキャスティング、スクリーンキャスティングの次は「スケッチキャスティング」かも?と思わせるサービスのご紹介。 そのままの名前だがSketchcastでは手書き映像+音声を投稿、共有することができる。 文章でなかなかうまく伝わらないアイディアなどに使うと良いだろう。実際に使ってみたが、実に手軽に落書きを投稿することができる。インターフェースもシンプルで素敵だ。 もちろんこうして作った落書き映像はYouTubeのようにブログに貼り付けることも可能だ。これを使って「手書き説明ブログ」なんてのを始める人もいるのではないだろうか。 誰でも気軽に複雑になりがちな情報を投

    これからはスケッチキャスティング?手書き映像を投稿、共有できる『Sketchcast』 | 100SHIKI
    sinden
    sinden 2007/09/25
    試しに使ってみたけど重いし、操作性悪いし、改善できるところが多すぎる気が。
  • 書籍の配達レンタル始まれー - 60坪書店日記

    所有からアクセスへ 「書店からお給料をもらっている奴がこんなエントリー書くなよ」という話は置いといて…。 マンガを所有する事をやめたのは、半年くらい前だった。決定的な出来事は、初めてコミック併設のネットカフェに行った事と『エイジ・オブ・アクセス あなたは「アクセス富者」か「アクセス貧者」か』を読んだ事である。ネカフェに行けば、読みたいコミックにアクセスすることができるわけで、「あーどーせ読めるんだから、持つ意味ないや。棚買い足すのもあほらしいし」となった。 今現在コミックは、欲しい新刊を買った後、ごくわずか所有しているシリーズを除きさくっと売ってしまっている。「ブリーチは買うけど売る、はなまる幼稚園は買って所有」という感じである。そしてふとマンガが読みたくなったら、ネカフェに行ってる。おそらく書店でのバイトをやめたら、所有しているシリーズ以外の新刊を買うのを止めて、満喫で新刊も読み漁るよう

    書籍の配達レンタル始まれー - 60坪書店日記
    sinden
    sinden 2007/09/25
    amazonで買って、その箱を使ってヤフオクに出品すれば解決。問題は確実に売れるという保証がないということ。配達レンタルサービスが始まるとしたら、その保証に金を出すという感じになるかな。
  • 「リアル書店ユーザは何を見て本を買うか」と聞かれたら… - 60坪書店日記

    即答します。「値段だ」と。 文芸書の現状 帯の話(単行の帯って、不親切じゃない? - 万来堂日記3rd(仮))が盛り上がっている?(リアル書店ユーザは何を見てを買うか - 雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜)文芸書ですが、売れないのですよ。*1正確には「売れるものは売れるが、売れないものは売れない」という状況です。人気作・話題作がどんどん売れていく一方で、多くの商品は棚から動く事無く返品されていく。一時期狂ったように売れていたケータイ小説も完全に失速しました。 世間はどうかと言うと、先週のBook1st渋谷店の総合ランキングTOP10*2の中に単行の文芸書は一冊もありません。また、先週の紀伊國屋の単行売上げベスト50*3でも、文芸書は18-19位の『楽園』と22位の『夜明けの街で』の二つだけです。 おそらく、多くのリアル書店ユーザは、単行の文芸書に購入意欲を向けなくなっている。文芸書は

    「リアル書店ユーザは何を見て本を買うか」と聞かれたら… - 60坪書店日記
    sinden
    sinden 2007/09/25
    「お客さんは、小説との偶然の出会いに1,785円を出さなくなっている」いわゆる最近の若い者は本を読まない的言説だけれど、これは今に始まったことではないような。むしろ出版点数を考えると、昔より売れてるんじゃ。
  • 2007-09-13

    幼い頃に犯した”母殺し”の罪。 逃げ切るために《悪童》が差し出す贖罪の羊──トモダチ? 恋? 摂政? 時効まではあと何日? 地方の街を舞台にした青春ノワール。 少年少女の屈を描いている点、その恋愛模様が作品に彩りを添えている点など、普通に”青春もの”としてのカタチを為している部分もあるにはあるのだが、やはりそこは中村九郎。 時折放たれるKUROU節の弾丸に腰は砕け。 地方行政に目を向けたかと思えば「摂政しよう」などという奇妙な理屈を謳いはじめる展開に困惑せずにはいられない。 自らを悪童だと嘯く少年が発する悪意は捩れた結果を生み出し、捩れはさらなる捩れを呼び、やがて少年の見ていた世界はあっけなく変容してしまう。 …まったく何てどんでん返し。 傑作だとの呼び声も高いけれど、そこまで面白かったかどうか読み終わった今でも正直よくわからない。 でも、佐村井恵を可愛いかもしれぬと思ってしまった時点で

    2007-09-13
    sinden
    sinden 2007/09/25
    新単位KUROUの登場!(笑
  • 書評サイトでがんばってお金を稼ぐ方法 - 304 Not Modified

    この記事はアフィリエイター向けの記事です。 金儲けのために感想書いてるわけじゃねーよって方はスルーしてください。 雲上四季 - 書評サイトでアクセスをかんたんに稼ぐ方法を読んで思ったことを書きます。ただし、私自身書評サイトをやっているわけでもなく、書評サイトの読者側の視点で書いていることはご了承ください。 まず、(検索で)アクセス数を稼いでもアフィリエイトでは稼げないと思うんですよ。 ぱっと思いつく限り、検索でやってくる人は2種類だと思うのです。一つは、読み終えたラノベについて他の人の感想を知りたい。一つは、読んでみようか迷っていて他の人の評価を知りたい。前者の人に何かを売るには作品と関連する商品や続編などが良いでしょうか。個人的には難しいと思いますが。後者の人がターゲットでしょうが、たった一つのサイトで判断するかという考えと、いくつもの書評サイトのうち自分のサイトで買ってくれるかというと

    書評サイトでがんばってお金を稼ぐ方法 - 304 Not Modified
    sinden
    sinden 2007/09/25
    傑作に出会うことと、これは傑作だオススメですよと絶賛することは別問題のように思います。特にアフィリするという目的があるならば>id:maname
  • 反省文

    母が定年退職したので、慰労もかねて、外国に旅行にいった。 母が行きたいといっていた国だった。 英語の通じない国だった。むろん、母は英語などわからないのだけれど、 英語以外の外国語など、まったくもってわからないようだった。 私はとくべつ語学ができるというわけじゃないけれど、 はじめての異国の街でも、ガイドブックを見ながらであれば、 地下鉄にも乗れるし、店で買い物もできる。おつりが間違っていたら、 抗議をすることもできる。 そういう世代であり、そういう性格なのだと思う。 母は異国の言葉にかなりとまどっていたけれど、 自分でも、あこがれの街で、 ちょっとした体験がしてみたかったんだろう。 買い物がしてみたい、と言い出し、 私からその国のお金を受け取って、少し先にあった店に、飲み物を買いにいった。 あっさり、ひとけた多くお金を取られた。お釣りをもらえなかったのだ。 私はそのことについて、母を必要以

    反省文
    sinden
    sinden 2007/09/25
    お互いにもっと語り合うべし。
  • 人のことを本気で好きになったことがない。

    人のことを気で好きになったことがない。 多分、自分が未成熟で、自分のことで手一杯だからなんだろう。恋愛にアンテナを立てる余裕がない。趣味はある。これは多分、逃避と紙一重。 たとえば一生誰のことも好きなれなくてもかまわないけど、せめて家族のことは愛したいと思う。でも未だに父親のことを愛せない。そんな風に思っている自分のことも好きじゃない。悪循環だと思う。でも素直になれないし、お前なんか死ねと言われたことは未だに自分の中に大きく残っている。父はよくそういうことを言う人だし、きっと言ったことも忘れているだろうが、私は忘れられないし、許そうと思っても、なかなか気持ちがついていかない。 自分のこと好きじゃない人間を、愛してもらおうなんて虫が良すぎる。そもそも恋愛のアンテナを立てる余裕のない人間だから、誰かに愛されたいという希望は端から持っていない。せめて相手に不快感を与えないように、優しく人当たり

    人のことを本気で好きになったことがない。
    sinden
    sinden 2007/09/25
    ちょっと共感。
  • ポール・オースターのニューヨーク三部作が柴田元幸の翻訳で揃う日が来た - YAMDAS現更新履歴

    Coyote No.21 特集:柴田元幸が歩く、オースターの街 作者: 新井敏記出版社/メーカー: スイッチパブリッシング発売日: 2007/09/10メディア: ムック購入: 3人 クリック: 18回この商品を含むブログ (41件) を見る ポール・オースターのニューヨーク三部作というと、『幽霊たち』も『鍵のかかった部屋』も大好きなのだが、City of Glass だけはいつか柴田元幸さんの翻訳で読める日までとっておこうとこれまで未読だった。 そしてその柴田元幸訳『ガラスの街』が雑誌に一挙掲載される話は、確かにじむさんのところで読んで以来楽しみだったのだが、もう出ていた。『Coyote』という雑誌はこれまで知らなかったが、今回は柴田元幸とオースターの特集なので買った。でも、いずれ『ガラスの街』はになるだろうからそちらを買ったほうがよかったかも…… でも、めでたいことである。今回の翻訳

    ポール・オースターのニューヨーク三部作が柴田元幸の翻訳で揃う日が来た - YAMDAS現更新履歴
    sinden
    sinden 2007/09/25
    これはめでたい!
  • 新書の陳列はどうかしている - 60坪書店日記

    どうかしてる 新書は刊行された順番に番号が振られ、書店でもその番号順に並んでいるからだ。一覧表発注書も番号順になってるので、そう並んでるほうが在庫チェックと発注はしやすい。 でもこれ、よく考えたら、ちょっとどうなの?というシステムだ。 2007-09-24 当にどうなのと思う。特に大型書店。就活中に日橋の丸善に行ったのだが、在庫が凄かった。*1そして、それに比例するように、商品を探すだるさもすごかった。あの山のような在庫の中をうろうろ見回って欲しいを探すなんて、荒行である。結局私は荒行に耐えかねて、自店で目星をつけていた新書をささっと買ってしまった。他のお客様はどう思ってるんだろうか。 やってみた 「書店員がだるさを味わうということは一般のお客様はもっとだるいんじゃないか?」という事で、新書担当になった直後に自店の棚の並び替えを目論んだことがある。出版社ではなくてテーマで分けようと。

    新書の陳列はどうかしている - 60坪書店日記
    sinden
    sinden 2007/09/25
    「目標はリアル書店版新書マップでした」かこいい!
  • 新書の並べ方 - 本屋のほんき

    とある店舗から新書の並べ方についての質問があった。お客様から「適当に並んでいてわけがわからん」とクレームを頂戴したのだとか。「どうやって並べたらいいのでしょうか…?タイトルで五十音順とかがいいのでしょうか?」って、おいおい、まともな書店員のしてくる質問じゃねーぞ、と思いつつ「とりあえず出版社別にわけて、そのあと番号順に並べるのが正解です。どこの店でもそうしてます、とっとと並べかえなさい」と回答したのだが、はたして当にそれでよかったのだろうか、といまさらながらちょっと考えた。 昨今の新書ブームで新書の前年比が150%を超えていたりするのだが、ロングセラーの売上が跳ね上がったという実感は全く無い。一部の化け物みたいに売れるメガヒット作を除けば、1タイトルあたりの売上は昔から変わっていない気がするのである。「ゾウの時間ネズミの時間」の売上が新書ブームだからと言って爆発的に伸びただろうか?全然変

    新書の並べ方 - 本屋のほんき
    sinden
    sinden 2007/09/25
    ユーザの需要を論理的に考えたら答えが出るような。実際の書店では番号順に棚に差し、著者名順に面陳したり、積んだりしているような気がする。
  • リアル書店ユーザは何を見て本を買うか - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    先日、休みの日に屋とレコード屋をハシゴしてお腹いっぱいだったんだけども、その時今更ながらつくづく思ったんだけどもさ。 単行の帯のコメントって、一見さんにすっごい不親切じゃないかい? 帯の存在が購買者の購買意欲を減退させ、リアル書店としての魅力を下げているのではないか? というお話。 確かに「不細工だなあ」と思わず呟いてしまうような帯があるのは事実だと思います。特に表紙が素敵な場合。無粋な帯によって、表紙の三分の一が隠れてしまっているのを見たりすると「帯がない方がいいのでは?」と思わなくもないです。 けれど、多くの場合、帯が購買意欲を減退させる要素となることは少ないように思います。 何故って、リアル書店ユーザ*1はなにも帯だけを見て、買うを決めているとは思えないからです。題名、著者名、出版社、価格、表紙、発行日、ジャンル、あらすじ、あとがき、表紙の質感、重さ、分厚さ、著者近影、ポップ、

    リアル書店ユーザは何を見て本を買うか - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    sinden
    sinden 2007/09/25
    ↓煽り文句不要派、多いみたいですね。以前『文學界』で相馬悠々が書いてました。自分は気にならない派ですが、著者の書いた色紙などは見て面白いので好きです。
  • Something Orange - はてなスターを悪用してみた。

    はてなスターに引用機能が追加されたようだ。ある文章の一部をマウスで選択してからスターを追加すると、その部分が引用されるという機能である。 マウスで文章を範囲選択してからAddボタンをクリックすると、自分の名前とともに、範囲選択をしていた部分が引用文として表示されます。 気に入った文章などを選択して☆をつけることで、どの部分が良いと思ったかを相手に伝えることなどができます。 引用をした範囲は、自分の☆履歴ページ(http://s.hatena.ne.jp/ユーザー名/stars)にも表示されますので、あとから気になった文章などをまとめて見るのにも便利です。 ――「はてなスターに引用機能を追加しました」 というわけで、あくまで「褒めることしか出来ない」というはて☆スタの基路線は変わっていない。でも、これ、使いようによってはネガティヴコメントも可能だよにゃ。 ちょうど、まきがいさん(id:si

    Something Orange - はてなスターを悪用してみた。
    sinden
    sinden 2007/09/25
    コメント投稿→選択→はてなスター→コメント削除、という罠。
  • ■ - SANDBIRD

    個人的には、インターネットに「あらゆる情報の巨大な記録装置」みたいな役割を期待している。 ところがインターネットにはもうひとつ、「距離を越えて人をつなぐコミュニケーション装置」という役割も期待されていて、いまはこっちのほうが優勢。 で、コミュ派としては、「批判」や「罵倒」、「根拠のない妄言」「誰かを怒らせる発言」「誰かにとって都合の悪い記事」などなど、諍いの元になるような情報はないほうが良い。 だけど、インフォ派としては善悪も好き嫌いも関係なくすべての情報を記録しておきたいわけで、この点でコミュ派と対立する。

    ■ - SANDBIRD
    sinden
    sinden 2007/09/25
    無断リンク禁止勢の言い分をいま理解した。自分はネットに「あらゆる情報の巨大な記録装置」しか期待してないかも……。
  • Gotaku*Log | 「中央公論 国内ミステリー・ベスト15」

  • » B.オバマの正体と第3の「オバマ911」 日本、地球、宇宙の命運 

  • Amazon.co.jp: 有頂天家族: 森見登美彦: 本

    Amazon.co.jp: 有頂天家族: 森見登美彦: 本
    sinden
    sinden 2007/09/25
  • いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性

    うん、最近気がついた ブログを見極めるのに、そのブログのコメント欄やその他の返事などを読むのが、私にとって大事だって事に。 特に自分と反対の意見とか、否定的な意見がコメントで付いた時のコメント返しにその人の人間性がモロに出るなあと感じるようになったからですね。例えば、 コメントそのものを無視したり 明らかに相手を見下す発言をしていたり 突然感情的になっちゃってたり などなど・・・。 もちろん明らかな荒らしへの対応とか、ただの挨拶みたいな書き込みはは別ですけどね。 だから なんか最近はエントリそのものの内容もさることながら、コメント欄でのやり取り*1を見てそのブログの評価を決めるようになってきました。 エントリ自体は完全に自分の支配下にあるけど*2、コメント返しや他人のブログにコメントしたりする時はそうはいかない。相手あってのものですから。 コメント欄を見ていると、その人が自分と種類の違う人

    いつも感想中 - コメント欄に見るブロガーの人間性
    sinden
    sinden 2007/09/25
    逆にエントリがちょうてきとーでも、コメント欄においてとても誠実だったりすると面白いかも。