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【本田雅一レビュー】東芝 dynabook R632 ~強く。さらに速く。6月15日発売 - Impress Watch
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【本田雅一レビュー】東芝 dynabook R632 ~強く。さらに速く。6月15日発売 - Impress Watch
昨年末、各社から登場した第1世代のUltrabook。どの製品もパッと見は薄型で同様の見た目を持っているが... 昨年末、各社から登場した第1世代のUltrabook。どの製品もパッと見は薄型で同様の見た目を持っているが、その中でも圧倒的な支持を受けたのが、東芝のdynabookだった。 ライバルたちよりも200グラム以上軽量で、最も厚い部分で約15.9ミリ以下というフラットで薄型の筐体。それに軽量ではあるものの質感を出しにくいマグネシウム合金で、しっかりとした金属感ある仕上げを実現。軽量さ、丈夫さ、キーボードの打ちやすさなど、様々な要素を高レベルに融合させ、Ultrabook部門での販売台数一位の記録をしばらく更新している。 一般に、薄型を追求すると軽量化のハードルは高くなる。パーツを重ねずに並べなければならないため、底面積が大きくなり軽量化が難しくなるからだ。また、ボディを薄くすると剛性を出しずらくなるため軽量化は意外に難しい。 薄く作りながら丈夫さを兼ね備え、きちんとバッテリ駆動時間も維持する。