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月火「お兄ちゃん、私と、もう一度キスしてよ」 : あやめ速報-SSまとめ-
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月火「お兄ちゃん、私と、もう一度キスしてよ」 : あやめ速報-SSまとめ-
2016年05月28日05:55 月火「お兄ちゃん、私と、もう一度キスしてよ」 カテゴリ〈物語〉シリーズ 1 : 8 ◆... 2016年05月28日05:55 月火「お兄ちゃん、私と、もう一度キスしてよ」 カテゴリ〈物語〉シリーズ 1 : 8 ◆H3qqj7wCjc - 2016/04/24 13:36:15.78 P7OSXOlE0 1/13 夏休みのある日 月火「お兄ちゃ~ん…起きてる…わけないか」 暦「いや起きてるぞ」 月火「何で起きてるの!?」 妹の阿良々木月火が僕の部屋を訪ねて来たのは深夜1時過ぎだった。 確かに普通は寝てると思われる時間だが、僕は吸血鬼体質のせいで夜は寝付くのに時間がかかる。 そして朝は弱いという何ともし難い体質だ。 暦「どうしたんだ?月火。怖い夢でも見たのか」 月火「…えっと…まぁそんなところかな?」 暦「でもお前ってそんなたまか?」 月火「今日はたまたまそんな日だったんだよ」 暦「はぁん…で、何しに来たんだ」 月火「私もうぶるっちゃって、お兄ちゃんに添い寝してもらわないと収まらない