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2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 自分のWindows PC で開発環境を構築しようとした時にいろいろつまづいたので、現在最新のArduino IDEである、Arduino 0022を使ってATtiny2313用の.hexファイルを作る方法をまとめておきます。 ちなみに、出来た.hexファイルは先日のライタで書き込みが可能。 参考にしたのは 「AVR/news46 - 千秋ゼミ」と「PIC/AVR/MacOS」 1. Arduino IDEを入手し、任意の場所に展開する。 Arduinoのホームページから、Download、Windowsを選びます。また、今回は0022を使います。 http://www.arduino.cc/ 当然のことですが、既にIDEが入っている場合はこの作業はい
2024/01 | 1234567891011121314151617181920212223242526272829 | 2024/03 先日のPythonを使ってJSONPを返すコードと、PythonにGetメソッドでデータを送る方法があればJavascriptとPythonで双方向のデータのやりとりが出来ます。 結果はjQueryを使って表示していますので、以下のコードを使用する場合はjQueryをダウンロードしてhtmlと同じフォルダに置くか、ソースを適宜変更して下さい。 といっても、前回のコードからの主な変更点は、フォームの入力を増やしたことと、Pythonコードを読み込む時にGetメソッドに合うパラメータを加えた程度です。 Pythonの方ではクエリを読み込み、計算結果をJSONPで返しています。 最終的にJSONPにより呼び出されたcallback関数が「計算結果」の部分の文
2022/08 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2022/10 crontabが上手く動かなくて躓いてしまったので、問題解決用のメモを残しておきます。 症状としては、プロンプトでコマンドを入力すると普通に実行出来るのに、crontabで実行させようとしたらなぜか動かない、といった場合。以下は自分の環境に合わせて、ubuntu server 8.4.3 でのやり方です。まあ、どのLinuxでもだいたい同じだと思いますが。 1、crontabの記述が合っているか確かめる # m h dom mon dow command 0 12 * * * /home/myhome/myscript.py >/dev/null 2>&1時間設定のパラメータが足りているか一応確認しておきましょう 2、cronbが動いていることを確
2022/08 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2022/10 Pythonを用いたCGIにGetメソッドを使ってデータを渡します。 Getメソッドというのは、 http://localhost:8000/test.html?a=1&b=2 みたいなもので、URLの後に「?」でワンクッション置いて、「データ名=データ」の組合せを「&」で連ねたものですね。 PythonではCGIモジュールを用いればちょっとおまじないを書くだけで簡単にこのデータ(クエリ)を取得できます。 実際のサンプルコードを以下に示します。 これはGetメソッドで送信される数字aと数字bの足し算を行うものです。 最低限のことしか書いていませんので、エラー処理等はしていません。 CGIをローカルで動かしたい場合はこちらを参考にして下さい。 #ここ
2022/08 | 123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2022/10 webアプリを作る上で、データのやり取りは何かしら必要になりますが、Javascriptで他のドメインと通信するにはJSONPという仕組みがあるみたいです。 詳しい仕組みに関しては、申し訳ありませんが他をあたって下さい。 ただ、私の理解としては「Javascriptのソースを読み込むと見せかけてデータを受けとり、同時に関数も実行する」手法というものでして、このデータと実行する関数名のセットをJSONPと呼び、 callback({"name1":"date1", "name2":"date2"});こんな感じで記述します。 すると、このJSONPが読み込まれた時点で同じ名前の関数が実行され、中のデータを使用することが出来ます。 上記の例だとcall
2024/07 | 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2024/09 Pythonでプログラミングするにあたり、 二次元配列の初期化と、その後の代入で間違いやすい所をメモしておきます。 (というか、以前メモしていたブログを閉鎖してしまったので再掲です。) Pythonのリストの要素は値の入れ物ではなく、ポインタとして働くので、 以下のソースのArray1みたいな配列らしきものを作ると 一箇所書き換えただけで、それを参照する部分が全部変わってしまいます。 したがって、Array2のように書くのが正解です。 # m*n2次元配列の初期化 m = 3 n = 5 Array1 = n*[m*[0]] print Array1 # 出力結果 [[0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0, 0], [0, 0,
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