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ファット・ポジティヴィズムと、マイノリティによる自己肯定の難しさ
昨日書いた「肥満増加の裏にある米国の農業政策と階級格差」の後ろの方で「太っていてもいいじゃないか... 昨日書いた「肥満増加の裏にある米国の農業政策と階級格差」の後ろの方で「太っていてもいいじゃないか」と主張するファット・ポジティヴィズムの考え方についても少し書いたのだけれど、別のエントリにすれば良かったと後から気付いた。幸いその部分についてのコメントもついていないようだし、分離して以下に掲載する。 前エントリでは米国における肥満増加の問題をめぐる、決して無視できない政治的な問題を指摘した。ここではさらに、別の視点というか、kanjinai さんが紹介している元記事「肥満である権利」でも紹介されているファット・ポジティヴィズムの観点から、元となった kanjinai さんと eirene さんのエントリ、及びコメントを再び参照する。 kanjinai 『そうでしょうね・・・。でも、前のエントリーでも書いたような、肥満の権利というのは、どうなるんだろう。肥満の後遺症治療による医療費高騰を公的費
2023/02/10 リンク