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月額2,418円でWiMAXが使えるキャンペーンをやっているようですが、BIGLOBEのWiMAXはよくよく考えてから契約した方がよいと思います。 それというのも、BIGLOBEの場合、機器追加オプションや1DAYコースが用意されておらず、「当然あるだろう」という思い込みの元、値段だけ見て飛びついてしまうと後悔する可能性が高いです。 現時点で1Dayコース、機器追加オプション、公衆無線LANサービスの3点セットが揃っているのは本家UQ WiMAX以外だと、BICとDISくらい(公衆無線LANが無くてもいいなら@niftyも可)ですが、どうせならこれらのMVOから選んだ方がよろしいかと。 ※2011/01/25 00:47追記 @niftyのは機器追加ならぬ機器切り替えオプションであり、複数の機器を登録することが出来ない、完全に似て非なるものだそうで(汗。 なぜこんな使いにくいオプションをワ
気がつくと勝手にスリープから復帰している我が家のPCですが、今日ついにその現場を押さえることに成功しました。 原因は、サーキュレーター(扇風機の凄い奴)のタイマーだったようで、サーキュレーターの電源がOFFになった瞬間、PCが立ち上がりました。 しかも同じコンセントから電源を取っているならまだしも、隣の部屋のコンセントを使ってコレとは(汗。 PCの方は一応ノイズフィルタを付けていますが、サーキュレーターの方にも付けないと、他の電子機器にも悪影響が出そうで怖いですね・・・。
Google Chromeの拡張機能のβ版が公開されましたが、この中にGoogle Bookmarks Label CloudsというGoogle Bookmark用の拡張があり、これを使うと見事Google Chromeの中にGoogle Bookmarkのボタンが登場してくれました。 拡張機能を使うにはβ版のGoogle Chromeをインストールする必要がありますが、得られるメリットの大きさを考えると是非にインストールをお勧めしたいところです。 ちなみにこの拡張、どうもサードパーティ製のようですが、Googleは何故自前のサービスを自前のブラウザに組み込もうとしないのか、全くもって謎ですね・・・。
結論: Intel CPUの場合、64bitOSを仮想化するためにはIntel-VT対応が必須。 ホストOSが64bitかどうかは無関係。 仕事でCentOS x64板をWindows上で動かす必要が出てきたため色々試行錯誤した結果、導き出された結論がコレでした。 「ホストが64bitOSならばVirtualBox上で64bitゲストを動かすことが可能」とか、「VMWare PlayerはCPUが64bit対応ならば32bitホスト上で64bitOSが動作可能」等々、ネットにも情報は上がっていますが、今回は全く役に立ちませんでした(苦笑)。 おかげで32bit版Windows XP がインストールされたPCを64bit版へ入れ替えるところまでやりましたがそれでも動かず、結局、使用していたPCのCPUがE7200(Intel VT非対応)であることが全ての原因だと判明するまで3日も無駄にして
以前書きました、VAIO ype Pでigfxsrvc.exeの負荷が高い件に関して、ドライバを入れ直さずとも負荷軽減が図れるとの情報を頂きました。 対策の肝は、 コントロールパネルにある、「Intel Ultra Mobile GMA Drive」のオプション設定「パフォーマンス・モードを有効にする」をOFFに 「システム構成」のスタートアップ項目にある、「Location Search」をOFFに することだそうで。 「VAIO Location Search」についてはPlaceEngineの余りの行儀の悪さに速攻でアンインストールしているのですが、プリインストールのドライバだとやはりigfxsrvc.exeの負荷は高かったので、「パフォーマンス・モードを有効にする」のON/OFFで明暗を分けたみたいです。 ちなみに入れ替え後のドライバーだとパフォーマンスモードが有効になっていても特
2台のPC間をUSBで接続する事で ファイル転送 キーボード・マウスを共有 CD/DVDドライブを共有 といったことが可能になるデータリンクケーブル「CBL-U23in1...
_ [ソフトウェア][Linux] Ubuntuアップデートに嵌められたUbuntuにはWindowsUpdate風のアップデートマネージャがあるんですが、指示に従ってアップデートをかけたらネットワークが繋がらなくなってしまいました。 このUbuntuはVMware上で動かしていたんですが、なぜかeth0が消えてしまっています。 デバイスマネージャ上ではAMDの79c970が確かに見えるので、この状態でeth0が見えない理由がさっぱり分からなかったのですが、VMwareToolsを再インストールしたところ、無事復活しました。 eth0が消えた状態でもマウスの透過移動は有効だったので、ひょっとしたらVMwareToolsを丸ごと再インストールしなくても、 /etc/init.d/networking stop rmmod pcnet32 rmmod vmxnet depmod -a modp
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