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不景気時代のBLOG | 九十九式
インサイターというサイトで、面白い擬似対談があった。その【予備校ロックの夜明け】と題された対談は... インサイターというサイトで、面白い擬似対談があった。その【予備校ロックの夜明け】と題された対談は、最近の日本の若手バンドを“予備校ロック”と呼び、「ぱっと見さえない、予備校生っぽいルックスの若者がやる英米ギターバンド風ロック」と定義付けている。 (インサイター・7/11) なるほど、確かに「いつから日本のロックはさえない人がやるものになったんだろう」という疑問ももっともで、僕もそんな貧乏くさい日本のロックに、タオルを巻いて拳を振り上げることのできる年齢ではなくなってしまった。先日行った“特撮”のライブでも、フロントマンのオーケンが「今度、青春パンクと一緒にイベント出ることになっちゃってよう……。青春パンク。お客さんみんな首にタオル巻いた少年少女だよ! オレも若者に負けねぇように、Tシャツの首んとこにタオル縫い付けていくぜ!」と言っていた。 インサイターの指摘によれば、予備校ロック増殖の背景
2010/09/22 リンク