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ダメな飲食店やBARを判断する 3条件 | 九十九式
S区にこんなBARがあったんだ S区の繁華街で、土砂降りの夕立にあった。ちょうど雨宿りをしていた軒先に... S区にこんなBARがあったんだ S区の繁華街で、土砂降りの夕立にあった。ちょうど雨宿りをしていた軒先に、BARの看板がある。時間は夜7時前か。雨が止むまでここでビールでも飲むのも悪くないかもしれない。 地下2階にある店内に入ると、カウンターが約10席、テーブル席が約20席と言った感じの、標準的な規模のBARだった。BGMがかなりの大音量で流れている。聞いた事のない日本語ポップスだ。カウンターには中年の男女が4人座り、マスターと思しき男性と会話をしている。 「…いらっしゃい。どぞ。」 一拍あってから手振りで示されたあたりのボックス席に腰を降ろす。するとなぜか、カウンターに座っていた40代の女性が立ち上がって近づいてきた。コースターを僕と連れの前に1枚ずつ置き、メニューを開いて「ご注文は?」。 驚いたことに彼女は店員だったらしい。コースターは、何度も使いまわされてシミが付き、すりきれた紙コース
2005/08/15 リンク