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「~」 ← 「下→上→下」まちがい、「上→下→上」せいかい 四半世紀にわたる問題がついに決着!
2014年9月29日から10月3日にかけて、スリランカのコロンボで国際文字コード規格を審議するWG2会議が開催... 2014年9月29日から10月3日にかけて、スリランカのコロンボで国際文字コード規格を審議するWG2会議が開催された。 この会議において、WAVE DASH(符号位置U+301C)の例示字形を変更をする提案、文書番号「N4606」[*1](図1)が審議され、特に反対が出ないまま、無事に勧告として承認された[*2]。 この勧告は、今年中ごろに発行を予定されるUnicode 8.0でも反映される予定だ。 少しパソコンに詳しい人なら、WAVE DASHと聞くと「ああ、あれ」と顔をしかめるかもしれない。 文字コードにはいくつか扱いが厄介な文字が存在する。WAVE DASHはその代表格だ。 この文字には2つの問題が組み合わさって存在する。 1つはシフトJISからUnicodeへの変換先が、2つありうるというマッピングの問題。 具体的にはシフトJISで0x8186(JIS X 0208で
2015/03/08 リンク