『客の「感動分岐点」を越えるために、経営者がやったこと』

町の電器屋さんの小さな販促実践委員会 「まちのでんきやさん」のチェーンからお届けする電器店さんのための実践ブログです。 量販店、ネット販売主流の今だからこそ必要とされる地域店のあり方を発信しています。 先日、番組予告を見て録画していた「カンブリア宮殿」。その後こちらのブログで取り上げられていたのを見て、昨日期待に胸躍らせて観ました。 これが期待に違わぬ内容でした！ あ、おはようございます。 連休を満喫しています、町の電器屋さんの販促実践アドバイザー、メオマサユキです。 番組で取り上げられていたのは、はままつフラワーパークの理事長、塚本こなみさん。日本初の女性樹医であり、地方のフラワーパークを次々再生させている凄腕の経営者でもあります。 先のイッシーさんのブログがニーズを絞ることに触れていたので、こちらは違う角度で感じたことを。 ■部下の心に火を付ける言葉 今のパークの前に、塚本さんが再生を

[issyexma]

この塚本さんは本当に凄い方でした。　#感動　#フラワーパーク　#カンブリア宮殿　#マーケティング

[meomasa0929]

「客の感動分岐点を越える」口で言えても、実現するのは難しい。経営者と従業員の関係から感じたことを書いてみました。感動してもう１回見たよ。