エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『弁護士の懲戒事例・・・確かにこれは懲戒されるよなあ』
大阪の弁護士オザパンダのブログ 大阪弁護士会所属の弁護士尾崎博彦のブログです。 ・離婚・男女関係・... 大阪の弁護士オザパンダのブログ 大阪弁護士会所属の弁護士尾崎博彦のブログです。 ・離婚・男女関係・相続 ・債務整理 ・悪徳商法対策 ・労働問題 ・交通事故 などお気軽に御相談下さい。 「自由と正義」2012年9月号に、以下のような懲戒事例が掲載されていた。 「被懲戒者(注:弁護士)は、希死念慮を伴ううつ病の診断を受けていた高校生Aの自殺について、○○○○年○月○日、Aの母親の代理人として、事実上、法律上の根拠がないことを容易に認識し得たにもかかわらず、高校の校長BがAに登校を強要したことが未必の故意による殺人にあたるとして、Bを殺人罪で告訴した。 また、被懲戒者は、同日、記者会見を開き、Bを殺人罪で告訴した事実だけでなく、独自の見解に基づきBがあたかも殺人を犯したかのように、Bの名誉と社会的信用を毀損する発言をした。」 (注)日時の点は諸般の事情を考慮して伏せ字とした。 ・・・自殺が明らか
2012/11/14 リンク