『高崎経済大学学生用、夏の推薦図書（再掲）』

高崎経済大学学生用、夏の推薦図書（再掲） | Philosophy Sells...But Who's Buying? うちの大学では 教員が毎年三冊推薦図書を掲げるんですが、 結構提出を忘れている先生も。 ってわけで、 じゃあ、俺がたくさん出しますよ ということで、 昨年たくさん出させてもらったのが、これ。 先のエントリーと重なるのもありますが、 コメントだけでも参考にしていただければ。 繰り返しますが、 夏休みですので、 みんなで本を読みましょう！ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 推薦図書 國分功一郎 【自然科学】 チャールズ・ダーウィン、『種の起原』、上下巻、岩波文庫 # ISBN-10: 4003391241 # ISBN-13: 978-4003391242 # ISBN-10: 400339125X # ISBN-13: 978-4003391259 有名な本ほど読ま

[egpehcbd]

たぶん文脈しらないとなにいってるかわかんないと思う。夏は高校課程でやらなかった科目復習するといいんじゃないか。……それはそうとしてこれ筆者メタラーだろ。

[tataki]

読むべき本用メモ

[suteadokaku]

"『スピノザ——実践の哲学』" "ジル・ドゥルーズの本としても、スピノザ哲学の入門書としても、最高の書物" "チャールズ・ダーウィン、『種の起原』" "有名な本ほど読まれない"

[feelingalright]

高崎推薦図書