藤田晋『振り返り』

横浜で行われたあした会議を終えて、 帰宅しました。 今回のあした会議では、 しばらく我々を悩ませていた ２つの大きな問題を解決させるアイデア が生まれました。 ① ひとつは、急激に社員数を増やしたことで、 人材の見落としが起きている問題。 能力の高い人材を活かしきれていない、 本人のやりたい分野にアサインできてない、 チームビルドがうまくいっていない、 単に埋もれている。 etc.. ピラミッド型組織の上層部から人材をみて アサインを行おうとすると、 この規模になってくると、どうしても見落とし が発生してしまいます。 それは、社内で経験を積ませることで 人材を育てることを主眼におき、 新規事業を多数行い、 日常的にスクラップアンドビルドが発生し、 人材と事業のマッチングが多数必要な 当社特有の事情ともいますが、 ネット企業においては、芸術的な人事案は、 事業アイデアより価値が高いと、 私は

[kanayatetsu]

すてきな組織だな。こういうのに憧れる。

[katamen]

全社員のコンディションや得意分野、希望などを入力したデータベースを作成します。

[masato611]

ネット企業においては、芸術的な人事案は、事業アイデアより価値が高い

[nanoha3]

「全社員のコンディションや得意分野、希望などを入力したデータベースを作成します。」今までなかったのもすごいな･･････

[ha4me]

早い段階からデータベース化と社内の人材の流動性UPはしたいなー。新規事業へのリソース配分、KGI・KPIの設定は非常に重要だと思う。

[teppeis]

人材データベースを作って社内エージェントが人事マッチング。

[muromi]

『芸術的な人事案は、事業アイデアより価値が高い』