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アネゴレンジャー 第三十四話 その名は『幻の名盤解放同盟』 ~総ての中古レコードは再生される権利を平等に有する~
今回はちょっと今までとは毛色の違う、根本敬氏関連について書こうと思います。 まずはタイトルにある「... 今回はちょっと今までとは毛色の違う、根本敬氏関連について書こうと思います。 まずはタイトルにある「幻の名盤解放同盟」について、1993年出版の「因果鉄道の旅」から根本氏自らが語られている箇所を抜粋します。 >【幻の名盤解放同盟結成】 >丁度10年前に幻の名盤解放同盟が発足するんですけど、まあそれ以前からもともと歌謡曲が好きで、たのきんや郷ひろみを聴いてて、中古レコード屋にも頻繁に通ってたんです。 >で、中古レコードを色々見てると、往年のヒット曲の中古もあれば、全然誰も知らない様なレコードもあるわけで、徐々に後者の方に関心が出てきたりもして。 >でも大体の人が買うのが、美樹克彦とかGSとか山本リンダの有名どころね。 >とにかく昔一世を風靡したものの過去を振り返ると、アナクロニズムとかが凄くキッチュに感じられて、面白おかしいってのがありますよね。 >80年代の頃には特にそういう傾向があって。
2013/07/29 リンク