沖縄タイムス | カズとともに現役 ＦＣ琉球・永井秀樹

カズとともに現役 ＦＣ琉球・永井秀樹 Tweet Ｊ発足当初からプレーする永井秀樹。現在はＦＣ琉球で現役を続ける [画像を拡大] スポ 2013年5月22日 10時02分(2時間1分前に更新) 今月１５日、日本サッカー界に大きな躍進をもたらしたＪリーグが誕生２０周年を迎えた。１９９３年のＪ開幕以降、現在も現役を続けるプロ選手は２人だけだ。１人は横浜ＦＣ（Ｊ２）の三浦知良、そしてもう１人がＦＣ琉球（ＪＦＬ）、永井秀樹である。（小笠原大介東京通信員） Ｊリーグ人気が過熱する時代、花形クラブのヴェルディ川崎（当時）で開幕を迎えて以来、計六つのＪクラブに在籍し、スポットライトを浴びてきた永井。 プロとしての原点は開幕時のヴェルディにあったと話す。「ラモスさんの存在が大きい。常に生きるか死ぬかの気持ちでサッカーに臨んでいた。あの人がいたから僕ら若手が勘違いしないでやってこれた」 しかし華々しいキャリ

[hiruhikoando]

最初の印象はそこまでストイックな選手ではなさそうだったのだが、フリューゲルス消滅のときに見たら顔つきが全く変わっていた。未だボールを追いかけていると知って驚くとともに嬉しい気持ちに。

[uhyorin]

"１９９３年のＪ開幕以降、現在も現役を続けるプロ選手は２人だけだ。１人は横浜ＦＣ（Ｊ２）の三浦知良、そしてもう１人がＦＣ琉球（ＪＦＬ）、永井秀樹である。" 知らなかった…。