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リチャード・ターナーのレクチャー感想|伝説の〝盲目のイカサマ師〟は16時間練習をする | Magician Asada Yusuke|マジシャン 浅田悠介
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リチャード・ターナーのレクチャー感想|伝説の〝盲目のイカサマ師〟は16時間練習をする | Magician Asada Yusuke|マジシャン 浅田悠介
先日、リチャード・ターナーのレクチャーにいってきました。 なにかと衝撃だったので、おもいつくまま文... 先日、リチャード・ターナーのレクチャーにいってきました。 なにかと衝撃だったので、おもいつくまま文章にします。 彼をひとことで紹介すると、 カードテーブルにおける伝説の〝イカサマ師〟です。 カジノに、大勝ちしたプレイヤーや、金持ちのドラ息子があらわれたときに、 肩をならして、フロアの奥から、召喚されるような裏の人間です。 ポーカーやブラックジャックにおいて、 指先の技術を使って、カードを操作して、必ず勝利をおさめます。 それも彼が生きているということは〝見破られたことがない〟ということです。 大金をつみあげて、だれもが目を血走らせるギャンブルの場だというのに。 いわば、カードが1ミリずれることがあれば、撃鉄の音がして、 その2秒後には脳天が血をふいて飛ぶような時代の生きのこりです。 六十代なかばにして、 いまなお〝世界最高の技術〟という言葉に嘘はないとおもいました。 さらにおどろくべきこと