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「顧客の半歩先を歩む」SAPの2016年戦略を福田社長が語る (1/2)
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「顧客の半歩先を歩む」SAPの2016年戦略を福田社長が語る (1/2)
「5年前は影も形もなかった、0%だった」(福田氏)クラウドビジネスへの移行も順調だ。SAPでは、再来年... 「5年前は影も形もなかった、0%だった」(福田氏)クラウドビジネスへの移行も順調だ。SAPでは、再来年の2018年度にオンプレミスとクラウドの売上比率を逆転させる中期計画を立てている。昨年、グローバルでは新規受注件数が前年比で倍増(103%増)、クラウド売上は同82%増となっており、すでに総売上の32%をクラウドサービスが占めている。福田氏は、クラウドサービスは顧客が解約しないかぎり持続的な売上が見込めることから「事業のサステイナビリティが順調に、強固なものになっている」と評価した。 なお、日本市場における2015年のクラウドビジネスは、新規受注件数が193%増(約3倍)となっている。元々の数字が少なかったため、グローバルの数字と単純比較はできないが、「われわれの予測を超える結果となった」と福田氏は述べた。 S/4 HANAが基幹システムとその他のシステムとをつなぐ 福田氏は、昨年一番大き