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経済産業省(経産省)は、2025年2月18日、AIサービスを利用する企業や、AIシステムの開発を委託する企業向けに、「AIの利用・開発に関する契約チェックリスト」を公開した。AI技術を用いたサービスの利用者と提供者間における適切な利益・リスクの分配および、AIの利活用を促すことを目的に策定されている。 現在、生成AIの急速な普及によって、AIの技術や法務に必ずしも習熟していない企業も、AIの利活用を検討している状況だ。 経産省はこのような状況下で、「AIの利活用に関する契約に伴う法的なリスクを十分に検討できていない可能性」、「保護されるべきデータや情報が予期せぬ目的に利用され、想定外の不利益を被る可能性」を懸念。そこで、AIの利活用に関する契約において、実務上使いやすい形式のチェックリストを作成した。 内容としては、AIの利活用に関する契約のうち、データの適切な利用とリスク分配の観点で注意
sponsored 大阪市内で2026年1月に運用開始する“コネクティビティデータセンター”、注目を浴びる背景やターゲットを聞く クラウド時代に選ばれるデータセンターへ オプテージ「曽根崎データセンター」はネットワークへの接続性が強み sponsored 31.5インチQD-OLEDパネルの4Kモデルに新色!MSI「MPG 321URXW QD-OLED」レビュー ホワイトゲーミングPCに高機能なホワイトディスプレーを組み合わせたら神環境になった話 sponsored プロの情シスが「SKYSEA Client View M1 Cloud Edition」を試す 1人情シスのみなさんに代わって、AmazonでSKYSEAを買ってみました sponsored JN-QOLC49G144DQ-HSC9Lをレビュー 【めちゃ綺麗!】サムスンディスプレイ製量子ドット有機ELパネルがスゴイ32:9デ
sponsored JN-QOLC49G144DQ-HSC9Lをレビュー 【めちゃ綺麗!】サムスンディスプレイ製量子ドット有機ELパネルがスゴイ32:9ディスプレー、発色・色再現性よくゲームに役立つ機能も豊富! sponsored サムスンディスプレイ製パネル採用ウルトラワイド「JN-QOLC49G144DQ-HSC9L」の魅力に迫る サムスンディスプレイ製QD-OLEDパネルは何がスゴイ? ポイントは白なしRGBのみで色を再現している点 sponsored 快適な装着感でIP57の防水仕様、迫力あるサウンドも実現! オープンイヤー型で耳を塞がないのが快適! 耳掛けイヤホンの新定番になりそう! 「HUAWEI FreeArc」レビュー sponsored MSI「MAG B850 TOMAHAWK MAX WIFI」レビュー AMD RyzenでゲーミングPC自作するのに「ちょうどよい」チ
2月13日、LINE WORKSはトランシーバー機能を持つ新製品「LINE WORKSラジャー」を発表した。AIが声を文字に、文字を声に変換してくれる、音声とテキストの双方向のコミュニケーションを実現する新しいツールだ。今回は、LINE WORKSラジャーを開発することになった経緯や活用シーンについて、LINE WORKSラジャー事業責任者 小田切悠将氏にお話を伺った。 LINE WORKSのアセットとAIを掛け算したら面白いものになる 「私は元々、LINEのAIカンパニーにいました。2023年4月にLINE WORKSと統合し、LINE WORKSのアセットとAIを掛け算したら面白いものができると考え、メンバーでいろいろと検討する中で出てきたアイディアがこのトランシーバーアプリ、LINE WORKSラジャーでした」と小田切氏。 LINE WORKSは現場で使われるコミュニケーションツール
世界的な生成AIブームを経て、2024年の後半から市場において急速に認知が進み、期待が高まっている「AIエージェント」。一方で、ガートナージャパンは、2025年1月時点で、「ユーザーが何も設定等をせずに、企業ユーザーにとって気の利いた対応が出来るAIエージェントは、現時点では世の中には存在しません」と指摘している(参考記事:ブームに流されるな 期待高まる「AIエージェント」にガートナーが警鐘)。 では、現場寄りの識者は、AIエージェントの実用化についてどう分析しているのか。本記事では、2025年2月7日に開催されたUiPath主催のウェビナーから、電通総研のXイノベーション本部 AIトランスフォーメーションセンター AIエンジニアである太田真人氏によるセッションを紹介する。 (左から)UiPath Product Marketing Manager 山崎麟太郎氏、電通総研 Xイノベーション
今や硬貨を自分の預金口座に入金するだけでお金がかかる時代です。そんな中、絶対に持っておきたいアプリが「AirWALLET(以下エアウォレット)」。手数料0円で口座間の現金を移動させることができます。給与が振り込まれた口座から「エアウォレット」を通して、貯蓄用の口座や引き落とし用の口座などに簡単に移動できて、なおかつアプリに搭載されている「COIN+(以下コインプラス)」を使えば決済にも使えるという万能ぶり。この連載では何度も紹介している「エアウォレット」ですが、今回過去最大のキャンペーンが始まりました。なんと最大5500円が手に入ります。おわかりだと思いますが送金アプリですので、アプリに入金された5500円を送金すれば現金となります。「エアウォレット」を作って使うだけで現金5500円がもらえる。過去最大級のキャンペーンですので、このタイミングで作るべきです。そして、すでにアプリを持っている
3日に公開が始まったOpenAIの「Deep Research」を、会社の業務上の情報収集に使えるか調べるために試験導入してみることにしました。正直なところ月額200ドル(約3万円)の価格は高いと感じていますが、それでも驚異的な情報収集と整理能力を持っているのは間違いなく、有効に使えれば安いと感じるかもしれません。筆者はスタッフが数人のインディゲームの開発スタジオを経営しており、2025年内発売を目標に新作タイトルを開発している最中です。どこのインディゲームスタジオも同じように抱えている悩みは、自分たちのゲームの存在を知ってもらうための有効なマーケティング手法の問題です。そこにDeep Researchを使って調査して、アクションプランを立案した様子をご紹介したいと思います。 最新モデル「o3」ベースのリサーチ機能 Deep Researchは推論システムを複数同時に走らせてプロセスを重ね
Windows Updateは、1998年リリースのWindows 98に最初に搭載された。つまり、今年で27年目になる。 Windows Updateは、Windows 11 Ver.24H2で「CheckPoint累積アップデート」という技術を採用する予定だ。実際、今年1月に配布されたWindows Insider ProgramのDev/Betaチャンネルで配布されているプレビュー版で搭載が始まった。 今回は、ここまでのWindows Updateの歩みを振り返ってみることにする。以下の表は、その経過をまとめたものだ。 Windows VistaでWindows Updateは大きく変化した Windows 98のWindows Updateは、アップデートを通知して、ダウンロードするためのInternet Explorer上のプログラム(Webアプリケーション)だった。その後Win
Apple Store Onlineの認定整備済製品コーナーに、最新モデルの「Mac mini(M4)」「MacBook Pro(M4)」などが初入荷! 2月14日11時30分現在、以下のモデルが通常価格より最大5万円もお安くなっています。 ●主なラインナップ ■Mac mini(M4) 10コアCPU/10コアGPU/16GBメモリー ・ギガビットEthernet/512GBストレージ:10万5800円(1万9000円オフ) ・10ギガビットEthernet/512GBストレージ:11万8800円(2万1000円オフ) 10コアCPU/10コアGPU/24GBメモリー ・ギガビットEthernet/512GBストレージ:13万1800円(2万3000円オフ) ■Mac mini(M4 Pro) 12コアCPU/16コアGPU/24GBメモリー ・ギガビットEthernet/512GBスト
またスマホは「Google Pixel 9 Pro XL(16 GB RAM)」という比較的新しめの端末で検証した。 LLMの使い方を分類 大規模言語モデル(LLM)の利用形態は、大きく以下のように分類できる。それぞれの特徴を見ていこう。 Webアプリケーション型 「ChatGPT」に代表されるWebブラウザーから利用するタイプ。ユーザー登録するだけですぐに利用できる手軽さが最大の魅力だが、機能のカスタマイズには制限があり、基本的には提供されている機能をそのまま使うことになる。また、会話内容はサービス提供者のサーバーに送信されるため、機密情報を扱う際は注意が必要だ。 クラウドベース型のアプリ クラウド上のAIにアクセスするスマートフォンアプリとして提供されるタイプ。スマートフォン向けのChatGPTアプリをはじめ、多数のアプリが用意されている。場所を選ばず利用できる手軽さが魅力。通信環境に
同じような性能なら安いほうがいい iPhoneは1世代前のモデルを買って出費を節約! 物価上昇にともない、例に漏れずスマホも本体価格が年々上がっています。日本ではシェア5割以上を誇るiPhoneも上位モデルで20万円、通常モデルでも10万円を超えることは珍しくなくなってきました。 iPhoneを使っている人はApple IDやApp Storeで購入したアプリなどもあり、次のスマホもiPhoneで、という人が多いでしょう。しかし、iPhoneも高価になってきて、気軽に機種変更などが難しくなってきました。そんなとき、最新モデルの前のモデルという選択肢があることを紹介したいと思います。 iPhoneは新モデルが登場すると、それまでのモデルはプライスダウンになります。いわゆる型落ちになるわけですが、最近では1~2世代くらい前のモデルなら、普段使いでの性能は体感的に違いがほとんどわかりません。 そ
企業のインフラを安心して運用できるデータセンターは果たしてどこか? 専業の3事業者を紹介した前回(関連記事:これぞスタンダード 専業データセンター3選)に続き、今回は通信事業者やサービスプロバイダーのデータセンターとして、さくらインターネット、インターネットイニシアティブ(IIJ)、NTTコミュニケーションズ、オプテージを紹介する。 郊外型データセンターのはしり GPU集積拠点となる石狩データセンター(さくらインターネット) レンタルサービス、ホスティング、クラウドなど幅広いサービスを手がけるさくらインターネット。自前の北海道石狩データセンターに加え、東京に3ヶ所、大阪堂島に1ヶ所の都市型データセンターを運営する。 2011年にオープンした石狩データセンターは、郊外型データセンターの代表格。東京ドームの約1.1倍という広大な敷地に、現在3号棟まで建設されている。北海道の冷涼な気候を活用した
アップルは10日(現地時間)、iOSの最新バージョン「iOS 18.3.1」の配信を開始した。iPhone 16 Pro Maxでの容量は637.5MB。同時にiPadOS 18.3.1やmacOS Sequoia 15.3.1もリリースされている。 内容としては重要なバグ修正やセキュリティアップデートが含まれており、すべてのユーザーに推奨するとしている。 アップルのドキュメントによると、物理的な攻撃により、デバイスのUSB制限モードが無効になる可能性がある、この問題が特定の個人を標的とした高度な攻撃に悪用された可能性があるという報告に対処したとしている。
約6ドルの学習費用で「o1-preview」レベルを実現 蒸留法を使ったLLMの追加学習に非常に効果があることを証明する研究も登場しました。2月6日に、スタンフォード大学とワシントン大学のAI研究者が発表したのは、蒸留手法を使うことで、非常に安価で高性能なLLMを開発できるという研究です。「s1-32B」というモデルとして公開されています。 この研究では、事前トレーニングとして、学習しやすいように入念に設計された難易度、多様性、品質の3つを基準にした1000の質問と回答のペアを準備します。その回答を作成するために、グーグルのLLM「Gemini2.0」のAPIを利用して推論させ、それらをデータセット「s1K」としてまとめます。この優れたLLMの推論過程も学習用データセットに含める点が、蒸留による学習手法の肝です。質問に用意された分野は、「線形代数」「幾何学」「確率論」「生物学」「量子力学」
前回の記事「三井住友銀行『Olive』最大3万6600円分ポイント獲得チャンス」締め切り間近に、特大のニュースが飛び込んできました。なんと「三井住友カードゴールド(NL)」と「Oliveフレキシブルペイゴールド」が初年度年会費無料となるキャンペーンです。「三井住友カードゴールド(NL)」にいたっては約3年ぶりの開催。通常税込5500円かかる年会費が無料。そして1年でクレカを100万円利用する、俗に言う「100万円修行」をすれば永年無料になるのだ。このクレカを持っていない人はこのタイミングでどちらかのクレカを絶対作ったほうがいい。そしてこの記事を読めば1万5000円相当も手に入ります。僕は「三井住友カードゴールド(NL)」も「Oliveフレキシブルペイゴールド」も持っていますが、もう一枚作ります。ハッキリ言います。2枚目を作るべきなんです。ということで今回は、約3年ぶりに復活した「三井住友カ
内閣サイバーセキュリティセンター (NISC)は、2月4日、2024年から2025年の年末年始にかけて相次いだDDoS攻撃に対して、各事業者に向け、適切なセキュリティ対策を講じるよう注意を呼びかけた。 2024年12月末にはJAL(日本航空)や三菱UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行、2025年1月頭にはNTTドコモに対してDDoS攻撃が仕掛けられ、各社がサービスを停止するなどの影響を受けた。これらの攻撃には、IoTボットネットなどが使用され、UDPフラッド攻撃やHTTPフラッド攻撃といった、複数の攻撃手法が用いられた。 また、情報処理推進機構(IPA)が1月末に発表した「情報セキュリティ10大脅威 2025」の組織向けの脅威においても、DDoS攻撃が8位に位置づけられている。2020年以来のランクインとなり、改めて社会への影響度が危惧された形だ(参考記事:ランサムウェアが5年連続で“最大の
前回まで、間に1回挟みつつインテルのIEDM 2024における発表を説明してきたが、これで主要なインテルの発表は網羅した感がある。 あと残っているのは9-3(30nm Channel-Length Enhancement-Mode GaN MOSHEMT Transistors on a 300mm GaN-on-TRSOI Engineered Substrate)と24-2(The critical role of 2D TMD interfacial layers for pFET performance)、32-3(Correlation of TMD Defects with Device Performance in Ultra-Scaled Channels: Theoretical Insights and Experimental Observations)の3つである。
企業のインフラを安心して運用できるデータセンターは果たしてどこか? 電力、ネットワーク、災害対策、コスト、セキュリティなど、さまざまな要件を満たすデータセンターとして、ここでは実績の高い専業事業者としてエクイニクス・ジャパン、アット東京、IDCフロンティアの3社を紹介する(関連記事:2025年からのデータセンター選びは「5つのトレンド」を押さえよう)。 グローバルデータセンターの標準 日本では首都圏・大阪に注力(エクイニクス・ジャパン) 親会社の米エクイニクスは世界73都市で264のデータセンターを抱える業界最大手。1998年の設立以来、四半世紀以上に渡って大容量ネットワークによるサービスプロバイダー間での相互接続(ピアリング)を推進してきた。単なるサーバールームにとどまらない、インターネットデータセンターの基本を作ったパイオニアであり、スタンダードでもある。現在はリテール向けの「IBX(
主要格安SIMの料金表とともに、格安SIM、SIMフリースマホなどの1週間の動きをまとめてお届けしている本連載。先週の話題は、mineoとIIJmioが、新プランや容量増量などの料金改定を発表。春商戦を前に大手MVNOが動いた。 mineoは50GBコースを追加 月2948円 夜中は使い放題などのオプションも無料で利用可能 昨年秋、3大キャリアのサブブランド/オンライン専用プランで、20GB→30GBへの増量が次々と発生。春商戦を前にMVNOの格安SIMもなんらかの動きがあるのではと見られていたが、先週になってmineoとIIJmioが相次いで、新プランや既存プランの増量・値下げを発表した。 まずはmineo。こちらはまず主力プランの「マイピタ」に50GBコースを追加した。月額料金は2948円で3月13日スタート(既存の1/5/10/20GBコースはそのまま継続)。 50GBコースの特徴と
DeepSeekが開発したLLM「DeepSeek」が大きな騒ぎになってきました。その背景には、DeepSeekが開発の際に使ったより性能の高いLLMを利用して、問題と回答をその推論過程まで含めた出力結果を学習データとして使うことでより効率よくAIに学習させる「蒸留(ディスティレーション)」という手法があります。1月20日に公開された「DeepSeek R1」はOpenAI「o1」に匹敵する性能とされ、さらに圧倒的な低コストで開発されたとアピールされたこともあり、アメリカのAI分野での優位性が揺らいだとの危惧が広がりました。そういうなか、6日に、スタンフォード大学とワシントン大学は「s1-32B」という軽量かつ安価に学習させた蒸留を使って開発した高性能LLMモデルを発表しました。わずか、1000問の学習データと約6ドル(約910円)の計算コストで、2024年9月リリースのOpenAI「o1
「タブレットを買いたいけれど、どれを選べばいいのか分からない」「使いやすさとデザイン性と高コスパを満たすものが欲しい」という人は、Appleの「iPad(第10世代)」が鉄板の選択肢です。 筆者もいろいろなタブレットを手に取っては悩みましたが、大定番となる製品には理由あり、といった感想をもちました。 もはや誰もが知っているiPadですが、世代によってどんどん性能はアップしていますので、今回はiPadの中でも第10世代にフューチャーして、実際に使用して感じたことをお伝えします。 【目次】この記事で書かれていること: iPad(第10世代)のメリットとデメリット ・製品を購入する3つのメリット 1)遊び心を刺激する、カラーバリエーション 2)エンタメ体験を格段に向上させる、大画面と高音質 3)Touch IDによる、シンプルで快適な操作性 ・購入時に注意したい2つの側面 4)Apple Pen
Epic Games Storeにて2月7日より、ターン制ストラテジーゲーム「HUMANKIND」の無料ダウンロード配布を開始した。期間は2025年2月14日1時まで。 本作は、人類の歴史をテーマにしたシミュレーションゲーム。プレイヤーは人類史の物語を一から書き換えて、文化、歴史そして価値を組み合わせることで独自の文明を作り出すことができる。 最大の特徴は、歴史上の出来事に対してどう介入するか。そして時代ごとに異なる文明を選択して進化させていく点だ。偉業を成し遂げ、道徳的選択をして、戦闘に勝利するたびにプレイヤーは名声を築き、それが世界に長期的な影響をおよぼす。 無料配布の知らせを受けたユーザーからは「なんちゅうもんを配布してくれたんや…」「シヴィライゼーションVIIっぽい?」「Beyond Blue1本かと思ったら2本目も来たサプライズ」と驚きの声が相次ぐ。時間が溶ける系のゲームなので、
デジタル地域通貨事業を展開するフィノバレーは2月5日、世田谷区のデジタル地域通貨「せたがやPay」に現地決済型ふるさと納税機能を追加したと発表した。11年連続で区民税流出額が増加し、2024年度は111億円に達する中、域外からの資金流入と域内循環を促す新たな施策となる。 「せたがやPay」アプリ完結で即時ポイント付与 新機能では「せたがやPay」アプリ内で寄付手続きが完結し、即時に対象店舗で利用できる「せたがやPayふるさとポイント」が付与される。仲介サイトを経由しないため送料や手数料が削減され、加盟店約3000店舗で利用可能なポイント還元率の向上が期待される。「せたがやPay」アプリを経由した世田谷区へのふるさと納税は、せたがやPayのコイン残高やクレジットカード決済にも対応する。 なお、「ふるさとポイント」は、1ポイント=1円で利用可能だが、世田谷区民は利用できない、「ふるさとポイント
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