知っておくと身を助ける、公衆電話の基礎知識

「災害から身を守るには、何をすればいいの？」「犯罪被害に遭わないためには、どう注意すればいいの？」「事故のリスクを抑えるには、何を心がければいいの？」といったニーズに具体的に応えてくれる情報源は、意外に少ないものです。 そんな状況を解消するためにオープンしたのが「防災・防犯LABO」。私、主任研究員のナカヤマです。まだまだ研究途上ではありますが、防災・防犯に特化したお役立ち情報や、誰でも実践できるノウハウを皆さんと一緒に研究していきたいと思います。 防災だ、防犯だと書くと、なんとなく「堅苦しい」「めんどうくさい」「難しそう」なイメージがありますけれど、そんなイメージを払拭するようにがんばりますので、お付き合いください！ というわけで、初回となる記事は、公衆電話について書いてみようと思います。 災害時でも、比較的つながりやすい公衆電話 公衆電話――。 みなさんが公衆電話を最後に使ったのは、い

[solt-nappa]

長らく携帯を持たなかった私からもひとつ助言。駅とホテルにはほぼあるよ。あと銀行と病院も確率高し。

[downist]

活動範囲の公衆電話のある場所は何箇所か頭に入れておいた方が良いかもね。

[TMHR_7]

テレカはいつも持ち歩いてるのだけど、公衆電話探すのがね・・・

[blackdiamond]

3分30円って高くない？昔からだっけ？

[arawahitsuji]

"公衆電話の設置場所は、一切公開しておらず、教えることもできません" へぇ

[jun1log]

【いざという時のために】→ RT: 誠 Biz.ID：防災・防犯ラボ：知っておくと身を助ける、公衆電話の基礎知識 (1/2) -