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登石郁朗氏は札付きの裁判長 過去に手がけた裁判にも批判の声 - エヌのブログ - 永田町激動記 & 東日本大震災記録
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登石郁朗氏は札付きの裁判長 過去に手がけた裁判にも批判の声 - エヌのブログ - 永田町激動記 & 東日本大震災記録
「史上最低!」と言われた 陸山会裁判・登石裁判長の過去 日刊ゲンダイ 2011年9月29日(28日発行) 小... 「史上最低!」と言われた 陸山会裁判・登石裁判長の過去 日刊ゲンダイ 2011年9月29日(28日発行) 小沢元秘書3人に有罪を言い渡した東京地裁の登石郁朗裁判長(57)には、司法関係者からも「この裁判長は何を考えているんだ」「検察が描いたシナリオの丸のみじゃないか」と疑問の声が噴出している。 だが、そもそも登石裁判長の判断が「おかしいんじゃないの?」と言われたのは今回が初めてではない。実は西松事件裁判で手詰まりとなった検察が強行した「訴因変更」の一件にも、登石裁判長は関わっていた。 「大久保被告の裁判で、検察側証人を翻されて慌てた検察は、西松事件に陸山会の政治資金収支報告虚偽記載をくっつけて、2本立てにする訴因変更を行いました。公判前整理手続きを終えた裁判の訴因変更は、判例では認められていない禁じ手です。 そんな検察の“後出しジャンケン”を認める決定を下したのが登石裁判長でした。当然、弁