ネットに最適化した「穴埋め友人論」 ネット上の友人づくりは「数」ではなく「母数」という発想がうまくいくと思う。 : 座間宮ガレイの世界

＝＝＝＝＝ ネットに最適化した「穴埋め友人論」 ネット上の友人づくりは「数」ではなく「母数」という発想だ！ 「ざまあみやがれい！メールマガジン」vol.271 ＝＝＝＝＝ 実は今、バーにいて少々お酒を飲みながらネットについて考えている。僕が考えるのは、知り合いの数と人間関係の濃密度の関係だ。 ある人は、人間関係は「濃密度」だという。そしてある人は人間関係は「数」だという。どっちもその人自身の考えが現れた結論なんだと思う。 僕は人間関係は「母数」だと思っている。「数」ではなく「母数」だ。これはずっとこういう考え方だったわけではなく、ネットでブログを書いていて、今のところたどりついている結論なんだと思う。今の時点で僕が考えている「ネットに最適化した友人論」だと思う。 だから僕は僕の個人的な考え方を書くことで、これを読む人の参考になればいいと思っている。 例えば僕のツイッターのアカウントのフォロ

[ublftbo]

「母数」の意味が全然分からない。かなり独自の意味を込めている？

[kanimaster]

「※続きはメルマガで書いています。」　ちくしょう！

[mh200011]

俺の友人は、俺に興味を持ってるお前らの中から、俺が選ぶんだぜ、ってこと？ずいぶん偉そうだな

[hatayasan]

「自分のことをわかってくれる母数が多ければ多いほど、助けを求めて応じてくれる人もいるし、誰かが 裏切っても、誰かが助けてくれるかもしれないって思えたりする。」