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びじうのログ:びじうID Theft という罠 その2
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びじうのログ:びじうID Theft という罠 その2
そんなわけで、クレジットの保全とFTCのサイトでの申し立てが終わったら、警察に行きます。しかし、... そんなわけで、クレジットの保全とFTCのサイトでの申し立てが終わったら、警察に行きます。しかし、ここでも官僚主義の壁としばし格闘することに。 まずは、家から一番近い警察署に出頭。っつーか、マイアミの警察署とかマジ怖いんですけど(笑)。なんか、生活レベル低そうな方々の列に混じってセキュリティ・ゲートをくぐると、目の前の受付で受け付けてくれそうな雰囲気。ああ、よかった・・・・と、思ったのもつかの間。 警察官「とりあえず、今は担当者がいないから俺ができる範囲で調書を取っておくよ。ID盗難ね。住所は?・・・名前は?・・・電話番号は?・・・じゃ、ちょっと待っててね。」 ・・・・・って、おい、ちょっと待て。住所と名前と電話番号だけならお前もいらねぇっつーの。そこで一時停止って、どんだけできる範囲狭いんだよ・・・みたいな感じで待つこと15分。ようやく現れた担当者は黒人の女性。何か、凄く不機嫌そう・・・っ