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ララビアータ:朝鮮学校への支援 - livedoor Blog(ブログ)
朝鮮学校の子供たちの教育支援のため、ささやかな寄付をした。ショーヴィニスト政権の下で、補助金が打... 朝鮮学校の子供たちの教育支援のため、ささやかな寄付をした。ショーヴィニスト政権の下で、補助金が打ち切られているからである。 彼らの祖国が、我々の安全にとって脅威や損害を与えているとしても、そのことは、我々の隣人の子供たちの教育を受ける権利が奪われてよい理由には少しもならない。また、彼らの受ける「民族教育」のある部分に批判的な人もいるかもしれないが、我々の友好的批判が少しでも 聴き届けられるのは、彼らの教育に対して我々が十分な支援と貢献をしている場合だけであろう。 私の立場を見て、政治的リアリズムの欠如とか融和主義と即断する向きもあろうから、「拉致問題」について表明した私のリアリズムについて、再度参照を乞いたい(2011年12月9日「脱北者」、2005年6月24日「スピノザ的政治」)。私は、スターリン主義者と対決する必要が時にあることを否定しない。ただ、その場合も、スターリン主義自体の中にも
2020/07/17 リンク