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曽野綾子 「日本で貧乏は甘え。格差に苦しむというなら干ばつのアフリカで貧困体験しなさい」 : 常識的に考えた
曽野綾子 「日本で貧乏は甘え。格差に苦しむというなら干ばつのアフリカで貧困体験しなさい」 1: スト... 曽野綾子 「日本で貧乏は甘え。格差に苦しむというなら干ばつのアフリカで貧困体験しなさい」 1: ストレッチプラム(埼玉県)2014/01/18(土) 20:01:36.01 ID:1XlZeYVkP 『貧困の光景』(曽野綾子/新潮社) 食べるものがない、という人々の現実に関して、我々はほとんど無知だといってよい。 初めに私は、貧困の定義を示しておこう。 「貧困とは、その日、食べるものがない状態」を言う。 貧困から来る飢餓には、解決のめどが立っていない。 もともとその人が蓄財もなく特殊技能もなく、社会全体がまたどこを見廻しても金も物もないのだから、 明日まで待てばどこかから食糧の差し入れがあるか、生活保護を受けられるようになるかもしれないという期待もない。 村全体も親戚も皆、ようやっと生きている、というような社会である。 空腹と飢餓とは全く違う。空腹は一時的な状況をさすが、飢餓は社会的、経済
2014/01/19 リンク