父系馬鹿:2023年度 種付け情報 - フランス編 - livedoor Blog（ブログ）

種付け数トップはノアイユ賞など仏GIIIを2勝しただけの Karaktar で、昨年障害GIIIを勝った Janeiro Verde などを送り出しており、障害用種牡馬として一気に100頭以上種付け牝馬を増やして唯一の200頭超えとなった。ほかにも障害GIを制した Nirvana du Berlais 、自身も障害勝ちがあり、障害重賞馬も送り出している Jeu St Eloi と種付け数上位3頭がすべて障害用種牡馬であった。種付け数5位の Cokoriko も現在仏リーディングトップに立つ障害の名種牡馬である。 第4位に新種牡馬 Sealiway がランクイン。同馬はジャンリュックラガルデール賞、英チャンピオンSとGI2勝をあげた馬で、特に前者は Siyouni や Wootton Bassett を出したレースとして名高く、多くの牝馬を集めた。その父 Galiway は英GIIIホーリス

[toronei]

ケイアイノーティックってフランスで種牡馬入りしたのか。マーティンボロ産駒平地G1でも活躍してるのね。