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日韓漁業協定が妥結されずに4年目を迎えた釜山、済州島から漁業関係者の悲鳴。「対馬沖で漁ができればこんな苦労しなくていいのに!」
[社説]韓日漁業協定漂流、済州漁民の被害深刻(漢拏日報・朝鮮語) 大型まき網業界、サバ漁今年から3ヶ... [社説]韓日漁業協定漂流、済州漁民の被害深刻(漢拏日報・朝鮮語) 大型まき網業界、サバ漁今年から3ヶ月休む(国際新聞・朝鮮語) 韓日漁業協定が漂流して四年目を迎えており、済州漁民の被害が言葉にできないほどのものとなっている。漁業協定が決裂し、日本の排他的経済水域(EEZ)で操業ができなくているからだ。 (中略) 済州島によると、政府は日本との相互EEZ内の操業時期や漁獲量などを定める交渉を再開するために努力している。日韓両国は毎年このように協議しているが、2015年の協定終了後の交渉が難航して相互操業が中断された状態だ。 (中略) このため、島内の漁民は冬のタチウオ漁ができずに遠い東シナ海に向かわざるを得ない。特に済州南1000㎞離れた遠い操業では事故に遭う懸念が少なくない。2017年には、済州漁民4人が遠距離操業をしている船が転覆事故を起こし、命を失った。島内の遠洋漁業船主の哀訴が実感で
2019/02/07 リンク