esa.ioをベースとした社内ドキュメント基盤の整備活動｜デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社（DWS）公式ブログ

2月から開始された、ゴールデンウィーク期間のキャンプ場予約争奪戦に裏技？を駆使して無事勝利し、ほっと胸をなでおろしている、MMM代表の国本です。 さて、MMMでは2017年から様々な施策を順次進めており、その活動の一つに『社内ドキュメント基盤の整備』というものがあります。 2015年の社内のドキュメント基盤としてQiita:Teamとesa.ioをしばらく並行運用した結果でご紹介の通り、MMMでは社内ドキュメントは現状esa.ioで一元管理していますが、運用開始から1年半が経過し、様々な課題が浮き彫りになってきました。 そこで、より使いやすく、より業務に活用できるドキュメント基盤を作り上げることをゴールに、全社員で協力して整備活動を開始しましたので、少しご紹介したいと思います。 浮き彫りになってきた課題 ドキュメントを探し出すことが困難 MMMでは『暗黙知を形式知にする』という前提のもとに

[lingling_yas]

“esa.ioをベースとした社内ドキュメント基盤の整備活動”

[takaesu]

ドキュメント管理参考

[pmint]

「一元管理」とは。階層化で破綻するならタグでも破綻するはず。ドキュメント数に応じてディレクトリやタグが増えるのは当然で、死蔵させずに管理できる情報量はツールによらず限られる。いかに死蔵するかが大事。

[koogawa]

とても参考になる

[tbpg]

カテゴリやタグの管理方法の事例

[rakusai]

Scrapbox.io にすれば、文書が見つからないとか、陳腐化するとか、重複が増えるとか、ディレクトリのカオス化とか、ぜんぶ解決

[fortkle]

参考になることが多い

[ken_c_lo]

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