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  • 「考える箱」と「考えない箱」|cba

    仕事をしていてもプライベートでも、何かが気になるときってある。この部分をどうにかしたいなとか、ここどうなってるか気になるなとか。 そういうときに自分はいくつかの軸で、考えること・考えないことを分けてるっぽい。 ひとつの軸は、自分でどうにかできるものと、自分ではどうにもできないもの。自分でどうにかできるものなら考えて行動をしたいので頭の中の「考える箱」に入れる。自分ではどうにもできないものだったら考えてもしょうがないので「考えない箱」に入れる。 もうひとつは、時間の軸。今考えるべきものと、もう少し情報がそろうまで待ってから考えたいもの。前者は「考える箱」に入れる、後者は「考えない箱」に入れる。 決断もそれに少し似てて「今決断したほうがいいもの」と「できるだけ決断を遅らせたほうがいいもの」とがある。それも分けてる。 僕は、どうやら頭の中でそんな振り分けをしている。そして「考えない箱」に頭のリソ

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    tbpg 2024/04/27
  • 新卒向けふりかえり研修

    新卒社員向けのふりかえり(継続的成長・継続的改善)の研修資料です。 3hでのワークショップ込みの内容を想定しています。 p.13-14の金額部分は、企業によって異なりますので、利用される場合はよしなに数値を入れてご利用ください。 Miro Versionはこちら→ https://miro.com/app/board/uXjVKTqB_qM=/

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    tbpg 2024/04/17
  • エンジニアの私、群馬県桐生市にUターン移住して1年が経ったので、気づきなど書いてみた

    タグ 3Dプリンター森田あゆみ春高バレー東急ハンズ東武鉄道柳田大輝桐ペイ桐生市桐生市堀マラソン桐生第一高校森産業楽カジ日ミシュランタイヤ楽天トラベル樹徳高校武藤俊憲歴史水戸黄門水沢うどん水芭蕉法人営業淡竹89日酒日のへそ渋Pay太田市前橋吉岡店前橋市前橋育英高校勤務地北京オリンピック商品開発土屋良輔地震大出瑞月太陽誘電 ソルフィーユ旅行家電量販店富岡市富岡製糸場小林伸太郎展示会採用放送後記新入社員新店舗新製品発表会清村浩一渋川分福電動ベッド自動車花パン草津温泉草津町赤城山赤城山ヒルクライム転勤進捗確認関東学園大学電子地域通貨群馬銀行グリーンウィングス青木瀬令奈青木虹光館林うどん高崎高崎市中尾町高崎経済大学高崎通貨高崎駅高校サッカー高校ラグビー育児休業群馬県渋川市渋川市移住減量澁澤莉絵留牛頭天王生活雑貨県庁矢野東研修祇園祭秘幻積層造形技術群馬県太田市立つほうき綿カブリヤッケ群馬グリフィ

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    tbpg 2024/04/03
  • 会議で議論が脇道にそれたときに使える「パーキング」という手法、もしくは、未解決事項を放置しておける胆力|柴田史郎

    会議で議論が脇道にそれたときに使える「パーキング」という手法、もしくは、未解決事項を放置しておける胆力 柴田(@4bata)です!「一人振り返り対談形式」を試してみます。内省や振り返りを社内外でシェアできないか?という実験でもあります。 ----ここから一人振り返り対談開始---- ー今週の振り返りをお願いします。 昨日起きた出来事を振り返っていたので、それについて話しましょう。状況を説明します。自分が詳しくない分野に関する会議に参加していました。その分野の実務はやったことがないですが、私の管掌(担当範囲)だから参加しました。詳しくなくても議論の内容はある程度理解できます。会議の目的から考えると「これは今話さなくていいのでは?」というテーマについて話す時間が長い印象がありました。ただ、私は詳しくないということで遠慮して、そのまま聞いてました。これがまずかったな、という振り返りです。 ーなる

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    tbpg 2024/03/31
  • 「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法

    「不機嫌な上司から逃げるのは正しい」 まつもとゆきひろ氏が語る、心の健康を守り、キャリアを長持ちさせる方法 #9 エンジニア生存戦略 生存戦略のためには“健康”が一番 まつもとゆきひろ氏:こんにちは、まつもとゆきひろです。この放送もだいぶ休み休みになってきましたが、中断してしまわないように努力しようと思っています。 今月の15日(※放送は2022年6月17日)に、「Social Tech Talk #03」というのが開催されました。「Qiita」と日立のコラボで開催されたウェビナーだったんですけれども、その中で基調講演を依頼されて「若手エンジニアの生存戦略」というテーマでお話ししました。 エンジニアを目指す学生さんを対象にしてイベントを開いたりしているサポーターズさんという会社が若手エンジニアエンジニアを目指す学生の生存戦略みたいなテーマをずっと依頼されていたので、そこの話をベースに、

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    tbpg 2024/03/31
  • 【在職エントリー】カケハシに入社して半年が経過しました|dora_e_m

    もう半年?まだ半年?2023年10月に株式会社カケハシにEMとしてジョインしてから半年が経過しました。 もう半年も経ったの?という気持ちと、まだ半年しか経ってないの?という気持ちが半々です。前者は、カケハシに来てからの日々が楽しくあっという間に過ぎ去っていったという感覚から。後者は、めまぐるしいスピードで変化し、濃密な体験を繰り返す中で数年分の経験をしてるような感覚から。 このエントリーでは、ざっくりと半年間のできごとをふりかえって見ようと思います。 ひたすらインプットした10月入社直後はとにかくインプットに集中していました。カケハシはオンボーディングプロセスが非常に充実しており、必要な社内知識・ドメイン知識の習得が体系的に行える環境でした。中途で入ってきたんだから早く成果出さなきゃ、という焦りがあったのですが、「最初にしっかりナレッジ習得したほうがいいので、慌てないでいいよ」という周囲の

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    tbpg 2024/03/31
  • 人事データ分析の可能性にかけ、飛び込んだいきさつ|suwachan

    メルカリ HR System & Data チームの @suwachan です。 昨年2023年8月に、メルカリのプロダクトのデータ分析チームから、人事のデータ分析チームに異動してきました。 この記事では、そのいきさつと理由について書きたいと思います。とても個人的な備忘録ですが、いつかどこかで誰かの役に立てればうれしいです。 プロダクトの分析チームでの日々私は2021年4月にメルカリに入社し、Product Analytics チームに配属になりました。このチームは、メルカリのフリマアプリ・Webサイト (これをプロダクトと総称していました) におけるお客さまの行動ログを分析しながら、機能改善につなげるサポートをする役割を持っていました。私は商品検索機能の分析を担当し、人事のほうに異動してくる直前まで、2年4ヶ月ほど取り組むこととなりました。 Product Analytics チームでの

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    tbpg 2024/03/11
  • エンジニアの強力な付加価値スキルとしての発信力 - An Epicurean

    エンジニアに限らず、BlogやTwitter、OSS、登壇など、対外発信力がキャリアにおける強力な付加価値になることは知られるようになりました。 英語力がそうであるように、発信力は必ずしも必須スキルではありません。英語ができなくても活躍しているエンジニアはいくらでもいます。同時に英語がそうであるように発信力が有力な付加価値をもたらすスキルであることは事実です。 私自身、発信力が強みになっている分バイアスがあるので、あまりそのスキルの価値を過大評価して他人に押し付けるようなことはしたくありません。それに、エンジニアだったら発信力などではなく、純粋な技術力で評価されたいよな、という青臭い気持ちもまだどこかにあります。 ですから、全員が発信すべきだとは考えません。ただ、対外発信に興味を持っている人は後押しはしたいし、そういう人が増えてほしいとは強く思っています。なぜならば、それが単純に楽しいから

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    tbpg 2024/03/09
  • 社内向け制度リファレンスの改善で行ったことを紹介します | DevelopersIO

    社内の制度を理解するためにリファレンスは役立ちますが、内容が長大なものになってしまうと、業務の合間に読むには骨が折れます。今回行った改善では、読み手がより短い時間で内容を把握できるよう、様々な工夫を取り入れました。それらの中からいくつかの方法をご紹介します。 こんばんは。僕です。 はじめに 社内の制度を運用する上で、その詳細を説明するリファレンスマニュアルは、意思決定や計画立案において不可欠な役割を果たします。 しかし、長大で煩雑なドキュメントは、忙しい日常業務の合間に読むことが難しく、疲労を感じさせます。来ならばわかりやすくて使いやすいものであるべきなのに、それが逆に妨げとなってしまっては、せっかく用意した資料も台無しになってしまいます。 忙しい現場で働く従業員の皆さんが、時間を節約し、効率的に制度を運用するための手助けとなるようなドキュメントを作成するためには、どのような工夫をすると

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    tbpg 2024/03/05
  • アウトプットと、アウトカムと、インパクト|市谷 聡啓 (papanda)

    プロダクト作りにおいては、「アウトプット(結果)とアウトカム(成果)」が論点としてよくあがる。「アウトプットがあるかどうかだけに意識が向いていないか」「アウトカムに繋がるアウトプットや諸活動になっているか」という問いだ。 文脈としては 「単なる出力結果(機能開発)」vs 「アウトカム(ユーザー価値)」 や、 「収益」vs 「アウトカム(ユーザー価値)」 といった二項で議論されることが多いだろう。「ユーザーにとっての価値」が比較対象とあげられるのは、目先のアウトプットや収益が優先され、置き去りになっていることが多いからだ。 この視点は重要だ。ただし、アウトプット(と収益)がどうでも良いというわけではない。一方を立てるために、もう一方を貶める論法に陥らないように注意したい。 多くの場合、アウトプットを利活用するからこそアウトカムに至る。つまり、アウトプットがなければ、アウトカムもなにも話になら

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    tbpg 2024/03/05
  • 新入社員を組織に定着させる~つなげて馴染ませるオンボーディング戦略~ | マイナビキャリアリサーチLab

    今回のコラムでは、「オンボーディング」をテーマに取り上げます。オンボーディングとは、獲得した人材が組織に定着し、馴染むための支援施策を意味します。間もなく新人が入社する企業も多いことでしょう。改めてオンボーディングの効果や実践ポイントを整理し、有効な支援の要点を提示します。 オンボーディングの成果をとらえる まずは研究事例をもとに、オンボーディングが生み出す成果をとらえていきましょう。最初に「なぜ取り組むべきなのか?」を確認したうえで、実践上の要点を提示して参ります。 オンボーディングには、大別して2つの成果が生まれることが報告されています。 個人における成果 1つ目は、個人における成果です。オンボーディング施策を適切に展開することは、新入社員にとって有益な効果をもたらします。「この会社の一員として、頑張っていこう」という前向きな心理状態を促進するのです。 入社したばかりの新入社員は、「外

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    tbpg 2024/02/29
  • Google re:Work - ピープル アナリティクス

    イノベーション イノベーションを起こすためのスキルを習得し、業務に活かす方法を学びます。

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    tbpg 2024/01/20
  • マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM

    はじめに約1年ぶりのエントリーになります。今回はマネージャーの評価基準というタイトルで書きたいと思います。 マネージャーを評価する基準というのはありそうでないなと、この1年色々な経営者・マネージャーの方と話す中で感じていました。 その時残すべき成果が出ていればマネージャーとしてOKとしている会社もあれば、「マネージャーとしての行動リスト」のようなものが5個〜多くて30個程度であり、その行動リストを評価とまではいかなくとも、チェックリストのように使っている会社もあります。 しかし、前者の場合は「成果が出ていれば色々な犠牲が出てもよし」となりますし、後者の場合は「行動リストのうち今必要が無いことも行動せよ」となるので、両方ともマネージャーを評価する基準としては何か違うなと違和感を覚えてました。 しかし、何を以て良いマネージャーなのか、それを判断する基準がなければ、マネージャーに何を求めて良いか

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    tbpg 2024/01/15
  • 退職ツイートした時の反応と感想をまとめてみた - Qiita

    会社を辞めることにしたのですが、そのタイミングで退職ツイートをしました。その反応と感想を書いてみました。 現職のときには、エンジニアの採用担当として退職ツイートの当事者の体験に興味を持っていたのですが、今回は自分が当事者になる数少ない機会だったので、当事者が分かる情報や感情などをお伝えできればと思っています。 N=1の情報ですが、1つでも実例と具体的な数字や意見があると議論の仕方が変わると思うので、1つの事例としてエンジニアの採用担当の人やエンジニアの人の転職など、何かの機会の参考にしてもらいたいです! 退職ツイートをした 対象のツイート 去年(2023年12月)にこのツイートをしました! スタートアップの一部で流行している退職時にはオフィスのビルの写真を撮って載せるのもやりました。こういうミーハーなのも好きなんです。 いいね数も500近く付き、インプレッション10万も。凄い! Xの端っこ

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    tbpg 2024/01/15
  • かつて何事も長続きしなかった自分が「やり抜く力」について考えてみる|dora_e_m

    「GRIT やり抜く力」を読んだ2024年、最初に読み切った一冊がこちらの「やり抜く力」でした。以前から存在は知っていたし、有名な書籍であるがゆえにどんな内容かはなんとなく知っていましたが、そういえばちゃんと読んだことないなと思い立ち手にとりました。 情熱と粘り強さを持って物事にあたり、最後までやり切る力。 やり切るためには高い目的意識が必要であり、それと同じくらいにそれを楽しむ、没頭する姿勢が重要であること。その目的意識には利他の精神が宿っていることが前提となること。 粘り強く行動し続けるためにはしなやかマインドセットが土台にあり、適切に成長していくためには外部からのフィードバックが必要となる。 ただ精神論で、気合と根性でやり抜けと喝破するのではなく、やり抜く力を構成する要素を分解している点が良いな、と読んでいて感じました。具体性があると自分の行動に落とし込みやすくなります。 GRIT

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    tbpg 2024/01/04
  • 現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns

    LAPRAS忘年会 2023でのLT発表資料です。

    現役エンジニア兼採用担当から見たエンジニア採用アンチパターン / Engineer Recruitment Anti-Patterns
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    tbpg 2023/12/28
  • マネージャーに全てを決められたくない vs マネージャーには答えを持っていてほしい問題について - yo-log

    Engineering Manager Advent Calendar 2023 7日目の記事です。 結論ファーストで書きます マネージャーは答えを持っていません。 大事なことなのでもう一度言います。 持っていません。 この問題ってそもそもなに? 細かくみてみましょう。 マネージャーに全てを決められたくない マネージャーがHowまで決めてくるケースや、現場チームが決めたHowに対して口出ししてくるようなケースにおいて発生する事象です。 ものによってはWhyやWhatまで現場で考えたいんだ、というケースもあるかもしれません。 「私考える人、あなた作業する人」を越えて、プロダクトマネジメントがあたりまえになるチームを明日から実現していく方法/product management rsgt2023 - Speaker Deck こちらのスライドにあるような「私考える人」的な動きになっているマネー

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    tbpg 2023/12/26
  • 今、エンジニアが「働きたくなる会社」ってどんな場所なんだろう|カケハシ公式note

    VPoEの湯前(@yunon_phys)です。3月にカケハシにジョインし、あっという間に4ヶ月。ゼロイチの事業立ち上げに寄与するエンジニアリングチームのマネージャとして、おかげさまで(当に)楽しい日々を過ごすことができています。 今回は社内外の方々への自己紹介にかえて、エンジニアのキャリアや仕事観について、カケハシ入社前後に考えていたことをまとめてみることにしました。カケハシの技術組織を、どのような方向に成長させていきたいのか。自分自身のミッションにもつながる内容になると思います。エンジニアはもちろんですが、職種を問わずぜひいろいろな方にご一読いただけると嬉しいです。 カケハシの湯前としては、先日開催された日CTO協会のイベントでもお話ししていますので、あわせてご覧ください。 技術や待遇、職場環境だけじゃない、もっと大事なことさて、「働きたくなる会社」についてです。組織マネジメントにお

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    tbpg 2023/12/26
  • 人事のマネージャーになってのふりかえり|tweeeety@メルカリ

    こんにちは! メルカリのHR部門でマネージャーをしている@_tweeeety_です。 ぼくはソフトウェアエンジニア/エンジニアリングマネージャーがキャリアの大半だったのですが、HR領域に興味を持ちすこし前に人事へジョブチェンジをしました。 興味をもったきっかけは、社会課題を解決するためのテックカンパニーもエンジニア組織も「起こる問題のほとんどは組織と人の問題」ということをエンジニア時代から感じていたことに起因します。そういった問題にぶちあたり、採用 / 育成 / People Managemnet / 目標設定 / etc…と学んでいると「これって人事だよね?」と考えることが多くなっていました。そこからも紆余曲折はあったものの、エンジニアと人事をそれぞれ中途半端に学ぶのではなく、思い切って興味関心が湧いていた人事へ舵をきってみた、という流れです。 そんなこんなで2023年は人事部門にてマネ

    人事のマネージャーになってのふりかえり|tweeeety@メルカリ
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    tbpg 2023/12/25
    “社会課題を解決するためのテックカンパニーもエンジニア組織も「起こる問題のほとんどは組織と人の問題」ということをエンジニア時代から感じていた”
  • これから求められていくジンジニア - yo-log

    adventar.org この記事はジンジニアアドベントカレンダー25日目の記事です。 ジンジニアとそのコミュニティについて エンジニア出身の人事という説明が最もシンプルですが、最近はEMやDevRel文脈などもう少し広いバックグラウンドの人が界隈に集まっていると感じています。 私自身、これまでのキャリアで開発と人事と二足の草鞋を履いていたこともあり、いつのまにかジンジニアコミュニティに所属するようになっていました。 ジンジニアという言葉自体はもう少し前から存在していたようですが、コミュニティとして活動を開始したのは  @tbpgr さんが発起し2019年に開始したのが最初です。 tbpgr.hatenablog.com 特に人事面に関わると言うことで公開のイベントではなかなかお話しできないネタを相談したりすることができる場は非常に貴重な場となりました。 これまで不定期に開催する座談会がメ

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    tbpg 2023/12/25