![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8d0cb7da7a5d284bbc14341fad6013ecbf22f92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.tinect.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2016%2F11%2F4040128483_56564b5013_o.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
現在の40代以下の人は、65歳では引退できない。
ロンドン・ビジネス・スクールの教授、リンダ・グラットンは、MBAプログラムを受講する学生たちに次のよ... ロンドン・ビジネス・スクールの教授、リンダ・グラットンは、MBAプログラムを受講する学生たちに次のような問いを発するという。 100歳まで生きるとして、勤労時代に毎年所得の約10%を貯蓄し、引退後は最終所得の50%相当の資金で毎年暮らしたいと考える場合、あなたは何歳で引退できるか?*1 具体例をあげよう。 23歳で就職、現在40歳の人物がいて、現在は700万円ほどのそれなりの水準の給与をもらっている。 貯蓄は毎月の給与とボーナスの10%程度をコツコツと行い、現在は1000万円程度の蓄えがある状態だ。 想像できただろうか? さて、解答だ。 リンダ・グラットン氏の解答は、 「この場合は80代まで働くことが求められる」 となっている。 この数字には私も少し驚いた。70代の中盤くらいまでは働く必要があると思っていたが、実際には想像以上に長く働かなければならないという事実が、我々に突きつけられている
2016/11/24 リンク