サイト運営における「直帰率」と「離脱率」についてのメモ | バシャログ。

ヘッドホンのコードが断線したので新たに安物のイヤホンかったら耳に合わなくてポロポロ落としてる kimoto です。左耳ばっかりすぐ外れて落ちる。穴の形がおかしいのか。 さて、サイト運営をしていると避けて通れないアクセス解析について、以前に勘違いしてしまっていた部分に焦点を当ててエントリーしてみます。主に「直帰率」についてのお話しです。 「直帰率」とは？ サイト運営の世界では、「直帰率」という言葉は重要なワードとして位置づけられています。 「直帰率が高いからもっと下げる努力をしなければ」「横の導線を充実させて直帰率を下げる施策をうってみよう」などなど、基本的に「直帰率は低い方が良い物」として捉えられる場面が多いです。 「直帰率」とは、検索エンジンや他サイトのリンクなどから訪れたが、そのままサイト内を巡らずに違うサイトへ行ってしまったビジターの割合を示します。 つまり、せっかく来たビジターをす

[webstrategist]

直帰率の定義と離脱率の定義が分かる

[comuchi]

わかりやすーい！

[saka39]

「離脱率」は「そのページを最後にサイトから離脱した割合」、「直帰率」は「そのページを入り口としてやってきたアクセスがそのまま離脱した割合」

[matuix]

1.サイト単位での「直帰率」とページ単位での「直帰率」の違い 2.ページ単位で見る場合は「直帰率」だけを見て焦るのではなく、「離脱率」の高さも確認する事が重要

[aeg]

RT @72kh: サイト運営における「直帰率」と「離脱率」についてのメモ

[toaruR]

直帰率にも2種類あると思う。アタリとハズレ。正確な数字は掴みにくいけど、コメント数やブクマからの訪問率で判別可能か。

[daisuke1209]

単純に数値だけの部分を追うことと、もっとはるかにアナログな人間の行動と、両方分けて考えるのは重要。数値だけおうのは危険かと・・・