国内大学図書館におけるディスカバリーサービス導入事例のリスト - ささくれ

日本の大学図書館でもいわゆるディスカバリーサービス[*1][*2][*3][*4]が広まってきて、そろそろ導入が“ニュース”になるかどうか微妙なラインにさしかかってきたなあという印象があります。 いま現在どれくらいの導入館があるのか、把握しているかぎりを一覧にしてみます[*5]。以下、製品・サービスごとに分類し、公開日（正式公開 or ベータ版公開）順に列挙しています。（最終更新日：2014/4/13） RICOH **筑波大学「Tulips」（2010/3） http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/mytulips/ http://togetter.com/li/11127 CA1727で「ディスカバリ・インターフェース（次世代OPAC）」の一例として挙げられています →2014/3にSummonにリプレイス Primo / Ex Libris 慶應義塾大学「KO

[kitone]

情報をいただいて＋調べなおしてアップデート．Summon / EDS / XCについては網羅できてるんじゃないかと思います．

[milkya]

そして、国内純正の次世代OPACをリコーに作らせた筑波大学やNAISTはお呼びでないらしい・・・。国内メーカーはどんなに頑張っても、ディスカバリーサービスとは認識してもらえない悲しさ。

[ivory_rene]

公立図書館もみたい。

[egamiday2009]

　もうこんなにあるんだねえ。

[Katharine_15]

かっこいいロゴが多い。

[aliliput]

にゃるー、割と出揃い感出てきた？個人的にはSummon気になる

[shibure]

まとめはスピード感が大事！