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大阪の自転車博物館が新築移転へ、サイクルステーションも完備 | Cyclist
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大阪の自転車博物館が新築移転へ、サイクルステーションも完備 | Cyclist
新築移転することになった「自転車博物館サイクルセンター」の現在の外観(自転車博物館サイクルセンタ... 新築移転することになった「自転車博物館サイクルセンター」の現在の外観(自転車博物館サイクルセンター提供) 国内唯一の自転車専門博物館「自転車博物館サイクルセンター」(大阪府堺市堺区大仙中町)が、建物の老朽化などから、約700m南東の大仙公園内に新築移転し、展示内容や機能を拡充することになった。 来年4月に着工、平成30年7月に開館予定。博物館を運営する公益財団法人シマノ・サイクル開発センターの島野容三理事長が11月28日、堺市の竹山修身市長を訪問し伝えた。 現在の博物館は4年4月にオープン。運営する同センターは自転車部品メーカー「シマノ」(本社・堺市)から100%の寄付を受けている。大仙公園に隣接する市有地にあり、3階建てで、約200年前から現代までの世界の自転車を展示している。 現在の「自転車博物館サイクルセンター」の3階の展示(自転車博物館サイクルセンター提供) 新築移転を担当する建築