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出版状況クロニクル75(2014年7月1日〜7月31日) - 出版・読書メモランダム
出版状況クロニクル75(2014年7月1日〜7月31日) 出版危機は歴史構造に基づくものであり、それが取次に... 出版状況クロニクル75(2014年7月1日〜7月31日) 出版危機は歴史構造に基づくものであり、それが取次にも及んでいることを繰り返し既述してきた。本クロニクル74 で各取次決算にふれておいたが、大阪屋に象徴されているように、構造改革がなされない限り、深まっていくばかりだろう。 その取次の危機とそれに続く破綻の先行例となったのは人文書専門取次の鈴木書店であり、2001年に破産へと追いやられている。実は3年前に、この鈴木書店の元仕入部長だった小泉孝一へのインタビュー『鈴木書店の成長と衰退』を終えている。これは 『リブロが本屋であったころ』 の中村文孝などにも同席を依頼し、戦後における専門取次の鈴木書店誕生から破産に至るプロセスを忠実にたどったものである。 しかし『鈴木書店の成長と衰退』は同書にもコメントしておいたが、アクシデントが生じ、刊行できずに年月が過ぎてしまった。だがこの一冊は現在の取
2014/08/05 リンク