勉強会で発表するときに役立つ正しいマイクの扱い方 - ぷぎがぽぎ

この記事はAdvent Calendar 2015 - VOYAGE GROUP 6日目の記事になります． こんにちは！社内で音響エンジニアしてる @brtriver です。 今日はPA*1屋さん的視点でマイクの正しい扱い方についてお話できればなと思い、アドベントカレンダーで書くことにしました。 IT関連では勉強会も多く開催されており、勉強会で発表される機会がある方も多いと思います。 そのときに普段利用しないけど使うことが多いのがマイクです。 でも、そのマイクも正しく使えずに損をしている方がチラホラ見受けられます。 正しく使えることで、発表内容をより参加者に聞こえやすくなり伝えたい事もより伝わると思います。 ある意味カラオケでも活用できるネタですが色々書いてみます。 やってはいけないことを覚えるだけ 正しい持ち方を覚えるよりは、やってはいけないこと覚えると自然と良い持ち方になるということで

[brtRiver]

あと、ワイヤレスマイクはマイク下部に送信機入ってるので下は握らない。マイクは真ん中持つ

[Songmu]

「ヘッドを叩くのではなくツメカリカリ」これめちゃくちゃ大事じゃん…

[nisisinjuku]

チュチュチュ、チェックチェック、ワンツー

[Panthera_uncia]

ラッパー持ちはよくないと

[a2ikm]

“"ワン" の部分で低い音域、 "ツー" の部分で高温域を発声してスピーカーがハウリングするポイントを探してるんですね。”

[t-wada]

1.入っているかどうか確認するときにヘッド(マイクの頭の部分)を叩いてはいけない 2.スピーカーに向けてはいけない 3.離れすぎてはいけない 4.ヘッドの下半分を持たない

[oki448jp]

マイクの扱い方、DISTでもマニュアル化して共有しよう

[masaru_b_cl]

お役立ち

[katzchang]

だいじ