天気の悪い日は仕事が捗る - himaginary’s diary

という研究結果を日本の某銀行の住宅ローン申請処理の進捗具合のデータ分析から得たハーバード大などの学者の論文が、The Journal of applied psychologyで電子出版されている（WP）（H/T UDADISI）。論文のタイトルは「Rainmakers: Why Bad Weather Means Good Productivity」で、著者はJooa Julia Lee（ハーバード・ケネディ・スクール）、Francesca Gino（ハーバード・ビジネス・スクール）、Bradley R. Staats（ノースカロライナ大チャペルヒル校）。 以下はその要旨。 People believe that weather conditions influence their everyday work life, but to date, little is known abou

[walwal]

意外。私も天気がいい日の方が仕事が捗ると思ってた。

[gruza03]

我々は、認知心理学の研究に基づき、悪天候の時には、好天時に生じる気を散らすものが無くなることにより、個人の生産性が上昇する、という考えを提唱する。

[maturi]

単なる銀行員の調査を敷衍して”労働者が～”っていえるようになるというのはどんな実験を追加したんだろうか