インタビューを受けた『超エロゲーハードコア』が10月26日に発売されます - ARTIFACT@はてブロ

超エロゲー ハードコア 作者: 阿部広樹,多根清史,箭本進一,片倉すみれ出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2012/10/25メディア: 単行本（ソフトカバー）購入: 7人 クリック: 586回この商品を含むブログ (14件) を見る太田出版から自分が編集長を務めていた『PUREGIRL』についてのインタビューを受けた『超エロゲーハードコア』が10月26日に発売されます。 自分のインタビューは28ページで約2万字と大変長いもので、インタビュアーは『PUREGIRL』でも書いてもらっていた多根清史さんなので、話がはずみました。編集を担当している元CONTIUNE編集長の林和弘さんとも、この時代の雑誌を巡る空気や担ってきたものを熱く語っています。改めて振り返ると、イラスト制作のデジタル化など、時代の節目となるものがいっぱいあったなーと思います。 他にも、ニトロプラスの虚淵玄氏、オーバーフロ

[Fuetaro]

買って読んだ。レビューよりもインタビュー＆巻末アキバレポの方が断然面白かったのは自分が歳を取ったせいなんだろうなあ。

[highcampus]

「あのnaoya氏も買うのを躊躇した」を煽り文句にするといいと思う（思わない）

[bigburn]

×片倉真二氏　◯片倉すみれさんという設定です！

[big_song_bird]

原稿料未払いのことには触れてるんだろうか。村長は「支払ったんだからもういいだろ！」と解決済みにしたいようだけどｗ。

[t_f_m]

俺にとってはやはり加野瀬さんははてな村村長というよりPUREGIRLの編集長である

[dododod]

”インタビューは28ページで約2万字”/”2000年前後のエロゲーシーン”

[Shingi]

ピュアガ(ール)は『ハイエンド系(CG)』なんて言葉を生み出した土壌でもある(と思う)し、大きな影響を残している雑誌だなぁ、と改めて。しかしインタビューアーは多根さんだったのか。