オープンリークス、はじめました - 本と奇妙な煙

攻撃や検閲ではありませんでした スパムメール サイエントロジーで「カルト」を学ぶ 著作権保護を批判する者が著作権を主張する 「アーキテクト」 創設者はオレ 迫害という広告 本当に機密情報の処分権限が公衆に移行するのか ジュリアン・アサンジと袂を分かち、オープンリークスを始めた元No2によるウィキリークスのリーク。 ウィキリークスの内幕 作者:ダニエル・ドムシャイト－ベルグ発売日: 2011/03/11メディア: 単行本 攻撃や検閲ではありませんでした 随分長い間サーバーも一つしかなかったのだが、外部に対しては違う印象を与える必要があった。ウィキリークスのインフラは盤石だと思わせる必要があった。一つしかないこのサーバーがダウンすると、外部の人間はそれを敵の攻撃や検閲の結果と考えたが、真相は、単なる技術的な問題による不具合という地味な理由に過ぎなかった。正直に言えば、プロ意識の欠如とか、少なく

[mame-tanuki]

ドムシャイト-ベルク『ウィキリークスの内幕』抜粋記事。ここには無いが、メンバーが公電を一部メディアに横流ししカネを得ていた(p302-303)などの暴露が興味深い一冊 #wl_jp

[cubeon]

おもしろいな

[gauqui]

アサンジやべえ「人間は怒るのが好きなんだ、とジュリアンは私に説明した。」