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写植のセンター・センター方式 - なんでやねんDTP・新館
「写植の時代」展が無事終了した。 ご参加いただいた方々、ありがとうございました。 会場では、今でも... 「写植の時代」展が無事終了した。 ご参加いただいた方々、ありがとうございました。 会場では、今でも動くモリサワの手動写植機MC-6型を展示し、適時、構造などを解説したりもさせていただいた。 この本体は昨年末で廃棄される運命にあったモノを奇跡的に発見(?)し、無理をお願いして譲り受け、展示会当日まで保管していただき、当日に搬入・設置した。大切に使っておられたヤマハラ(大阪・豊中)さんに感謝!。 会場には暗室も設置し、その印字体験も実施したのだが、(DTPと大いに異なり)とまどいが多かったであろう部分について、少々記しておく。 モリサワのMC-6型は各Q数のレンズをセンター・センターで合わせてある方式のため、同じ位置で印字すると下図:左端のように天地・左右ともセンターが一致することになる。 そのため、例えば異Q数混植の横組で下揃えにしたい場合は、基準にする文字サイズとの差の1/2分を天地に振っ
2012/02/27 リンク