『星のドラゴンクエスト』ゲームデータから3Dフィギュアを作れるサービスを2月以降に搭載

カブクは、カスタマイズ可能な3Dキャラクターをゲーム上から直接3Dプリント製造するサービス『Rinkak 3D アバタープリント・ソリューション』を、スクウェア・エニックスのiOS/Android用アプリ『星のドラゴンクエスト』に2016年2月以降に搭載します。 本サービスでは、専用のWeb APIにゲームアプリ内からアクセスすることで、3Dアバターデータからフィギュア作成が可能。ユーザーがゲームアプリ内でフィギュア購入を選択すると、『Rinkak』サービス上で決済が行われ、3Dプリンターで製造されます。 製造されたフィギュアは直接購入者へ配送される他、製造完了したアバターのデータは『Rinkak』上でアルバム保存ができ、いつでも3Dビューワーで閲覧ができるようになります。 『星のドラゴンクエスト』アプリに本サービスが適用されることで、ゲーム内でカスタマイズしたキャラクターのフィギュアがい

[renos]

「あぶない水着をつけた自キャラを３D化したら邪神像が届いたでござる…」

[fashi]

DQ10では細い部分があるので難しいとか言ってたのこれか

[shoh8]

これは今後、はやるビジネスモデルだ。アバターから物理フィギュアになるなら、課金も含めていろんな人の色々が捗るだろうし

[otchy210]

実に今どき。こういうのもっと増えてきそう。

[Konboi]

すごいな

[androidzaurus]

カブク案件

[a-know]

なるほどなー！